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2024年にデビューしたシンガーソングライター、「bugme」の初の音源作品となります。
今作「充電切れ」は、お酒を飲んだ帰り道、終電を逃し、さらにはスマートフォンの充電も切れてしまった状況下で酒に酔いながら夜の道を歩くというシーンをテーマにしています。
現代社会はSNSの普及により、スマートフォンがないと何もできない状況が一般的になっています。そのため、いつでも誰とでも繋がれる便利さが増した反面、繋がっていない時の寂しさを感じる若者も増えています。この曲は、そんな現代社会の中で漂う寂しさをテーマにしています。
音楽的には、ローファイヒップホップとチルアウトの要素を取り入れつつ、The 1975の「Sincerity is Scary」からインスピレーションを得たブラスアレンジが特徴的です。
2024年にSNSをメインに活動を開始したソロアーティスト。 チル・ローファイヒップホップ・ポップを得意とし、どんなジャンルの音楽でもbugmeの音楽観を展開する。 誰もが一度は感じる夜の孤独に寄り添うような音楽をbugmeは作り続ける。