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「ゆらゆら泳ぐクラゲのように何も考えずにいれたら」という歌詞がある日、メロディと手を繋ぎながら降りてきました。日本社会では、人の目を気にしたり、必要以上に気を使ったりすることが多いですが、たまにはクラゲみたいにゆらゆらと肩の力を抜いて適当に生きてみよう、というbugmeなりのゆるい応援歌です。
軽快なダンスビート、カッティングギター、爽やかなメロディが合わさった、夏らしい新しいポップアンセムが完成しました。2番からの変化や、韻を細かに散りばめたラップの応酬が、この曲のダイナミクスをさらに引き立てています。
2024年にSNSをメインに活動を開始したソロアーティスト。 チル・ローファイヒップホップ・ポップを得意とし、どんなジャンルの音楽でもbugmeの音楽観を展開する。 誰もが一度は感じる夜の孤独に寄り添うような音楽をbugmeは作り続ける。