Track List

  • Play music

※ Preview may take some time.
※ Preview is not available for songs under copyright collective.

ASTRO BOY
kim taehoon 6th single

これまでのようなキャッチーなメロディとゆるいラップ、風刺的な歌詞に加え、新たに韓国語パートが加わることによってより”kim taehoon”っぽさが前面に出されている1枚。「宇宙」や「光るもの」に目がなく、宇宙飛行士カッケー!の理由だけでつけられたタイトルからも、こどもっぽさや無邪気さが感じられ、”kim taehoon”らしいゆるさが際立っている。

2020年における5作連続隔月リリースの皮切りとなる今作は、これまでの楽曲と比べてBMP(テンポ)が速くなっており、今年度にかける思いがその勢いと共に感じられる。アップテンポなビートに浮遊感のあるキャッチーなメロディとゆるいダサめのラップが組み合わさることによって、キマり過ぎず心地よいサウンドに仕上がっている。

Past Rank In

ASTRO BOY

Apple Music • J-Pop Top Songs • Kyrgyzstan • TOP 3 • 18 Mar 2020 Apple Music • J-Pop Top Songs • Austria • TOP 11 • 15 Mar 2020 Apple Music • J-Pop Top Songs • Poland • TOP 15 • 9 Mar 2020 Apple Music • J-Pop Top Songs • Kazakhstan • TOP 17 • 7 Mar 2020 Apple Music • J-Pop Top Songs • Sweden • TOP 33 • 14 Mar 2020 Apple Music • J-Pop Top Songs • Norway • TOP 35 • 22 Mar 2020 Apple Music • J-Pop Top Songs • Netherlands • TOP 97 • 30 Mar 2020 Apple Music • J-Pop Top Songs • Argentina • TOP 120 • 12 Jun 2023

Past Playlist In

ASTRO BOY

Apple Music • Breaking J-Pop • 13 Mar 2020 Spotify • Dance Pop: Japan • 26 Feb 2020 Spotify • Monday Spin • 2 Mar 2020

Artist Profile

  • kim taehoon

    2019年の初めより活動を開始した韓国生まれ、東京育ちのシンガー/トラックメイカー ファンク、ポップ、ローファイ、アンビエント等いくつものジャンルを超えたクールなサウンドとキャッチーなメロディ、そこに乗る耳障り良い歌詞とゆるいラップが魅力。 楽曲制作は基本、作詞作曲・アレンジからレコーディングまでを1人で行っており、各楽曲のサウンド感は様々だが、それぞれに共通して1つの部屋で生まれたkim taehoonらしいゆるさが溢れ出ている。 ライブでは、ライブならではの臨場感を作り出すことを意識し、ループステーションを用いその場でトラックを構築。クールなのに思わずにやにやしてゆれてしまう心地良いライブも必見! これまで8作の配信シングルをリリース。 spotifyの公式プレイリストNewMusicFRIDAY,DANCE POP:Japan,spincorsterのMondaySpinなどのプレイリストや、TOWER DOORSのPickUPアーティストとしても取り上げられており、注目を集めている。


    kim taehoonの他のリリース