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2月13日にリリースとなる3rdアルバム『不完全なけもの』からわずか2ヶ月のスパンでリリースとなる4thアルバム『やさしい哺乳類』、 鎮座DOPENESSをフィーチャリングした「まだあの海が青かったころ」、GEZANの人気曲「待夢」のアコースティックカバーなどを収録。
<参加ミュージシャン>
マヒトゥ・ザ・ピーポー(gt,egt,syn,dr)
寺尾紗穂(piano、syn on tr.2,7)
カルロス(ba on tr.1,2,3,4,6,8)
ビートさとし(dr on tr.1,2,4,8)
山田碧(the hatch)(tb on tr. 2)
岡村基紀(odd eyes)(gt on tr.1)
鎮座DOPENESS(rap on tr.2)
2009年に大阪でバンドGEZANを結成。作詞作曲を担い、ボーカルとして音楽活動開始。2012年に拠点を東京に移し全国各地で独自の視点をもとに活動を行っている。国内外の多彩な才能をおくりだすレーベル・十三月を立ち上げ「面白さの価値は自分で決めてほしい」というコンセプトから「全感覚祭」を2014年より開催している。2022年3月27日にキャリア史上最大キャパとなるワンマンライブを日比谷野外大音楽堂にて開催した。個人として、2019年5月には初小説「銀河で一番静かな革命」(幻冬舎) 、2020年11月には初エッセイ集「ひかりぼっち」(イースト・プレス)、2023年2月には自身が文章を手がけた絵本「みんなたいぽ」(ミシマ社)などの執筆業のほか、初監督・脚本を務めた映画「i ai」など、活動の幅を広げている。
十三月