竜の宮 (feat. Una)のジャケット写真

歌詞

竜の宮 (feat. Una)

未来古代楽団

《君の体を》

《海に沈めて》

《僕の体を》

《海に沈めて》

《君の心を》

《僕の心を》

《竜の宮まで》

大地は崩れ

やがて魚の時代となって《崩れて》

人は滅んで

呼吸を捨てて

《母なる大いなる》

旧き神の《微睡む》

闇へと墜ちるなら

沈め沈め

銀の鱗の導くままに

竜の宮まで

命はかつて

水の中から

土に上がった《どうして》

ならば再び

そこへ帰ろう

《母なる大いなる》

旧き刻の《揺蕩う》

眠る函を開ける

《竜の棲まう》

《闇の淵で》

《僕たちの尾鰭は揺れるだろう》

沈め沈め

太陽に許されないのなら

空を捨てて

永遠(とわ)の夢を泳ぎ続けよう

沈め沈め

銀の鱗の導くままに

竜の宮まで

《君の体を》

《海に沈めて》

《僕の体を》

《海に沈めて》

《君の心を》

《僕の心を》

《竜の宮まで》

  • 作詞者

    砂守岳央

  • 作曲者

    吉田和人

  • プロデューサー

    砂守岳央

  • レコーディングエンジニア

    元木一成

  • ミキシングエンジニア

    元木一成

  • ギター

    吉田和人

  • ボーカル

    Una

  • アダプター

    吉田和人

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    竜の宮 (feat. Una)

    未来古代楽団

代表曲「忘れじの言の葉」で1億回以上のバイラル再生を誇る未来古代楽団が、ヴォーカリスト・Unaを迎えたシングル「竜の宮」。

未来古代楽団は世界各地の民族音楽を取り込み、「千年後の古代音楽」「新しいのに懐かしい」「架空の民族音楽」をコンセプトに掲げる物語音楽ユニット。複数の国際映画祭で音楽賞を受賞し、世界各地でチャートインしている。2026年11月2日には東京国際フォーラム ホールCで過去最大規模のワンマンライブを開催する。

生命はかつて水の中から陸へ上がった。ならば、もう一度そこへ帰ろう。崩れゆく大地を捨て、銀の鱗に導かれるまま深い海の底へ降りていく者たちの歌である。呼吸を手放し、太陽に許されないのなら空も捨てる。ただし、ひとりでではない。君の体も、僕の体も沈めて。滅びの果てに二人だけで辿り着く安らぎを、砂守岳央は絶望ではなく幸福として書いた。

作編曲は吉田和人。楽曲は5拍子で進む。未来古代楽団は変拍子の曲を数多く発表しており、その独特のグルーヴはファンからの評価も高い。本作の5拍子は水中を漂うような揺らぎを生み、聴き手の重心を絶えず動かす。そこをUnaの澄んだ歌声が一筋の光のように貫く。

沈め、沈め。銀の鱗の導くままに。

アーティスト情報

Project TRI

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