To encase summer, Front Cover

Lyric

onestar

Kai Yonezawa

すぐに終わるもんじゃないと思ってた

僕らが思ってる以上に ここは儚い世界

古めかしい教室 風で靡くカーテン

黒板消しの匂い あなたの微笑み

思い出になってしまうのは 悲しいことなんかじゃない

君がここにいたことの証だから

笑ってしまうぐらいに僕らは未来に進んでいるんだ

なんも怖くないよ なんも心配いらないよ

この道の延長線の向こうで きっと繋がってる

だから君はまっすぐ 歩いてゆけるよ

きっとこれからくる毎日の連続で

君の白いスニーカーが 黒く染まってしまっても

履き替える余裕ぐらい あったっていいんだよ

時には深呼吸して 僕を思い出してね

帰って来る場所がある きっとそれこそが自由

見えない孤独に心掬われて

残酷に過ぎる時間が襲ってきても 僕は歌っているから

道に迷った日も この歌を聴けばいいから

僕らの君に会えない日々は

また君に会える日までのカウントダウン

笑ってしまうぐらいに僕らは未来に進んでいるんだ

だから君といることが 最高の時間なんだ

さあ今を生きてかなくちゃ

さあ僕らこれから 思い出たくさんつくろうよ

  • Lyricist

    Kai Yonezawa

  • Composer

    Kai Yonezawa

To encase summer, Front Cover

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  • 1

    Tokyo

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  • 2

    Omoide Tachi No Yukue

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  • ⚫︎

    onestar

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  • 4

    That summer and oolong tea

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  • 5

    Natsugumo

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  • 6

    One day

    Kai Yonezawa

Artist Profile

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