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東京のヘヴィロック・シーンで唯一無二の存在感を放つLooprider(ループライダー)が、前作から更なる深化を遂げた待望の3rdフルアルバム『LOVE』を2026年4月15日(水)に世界同時リリースすることを発表しました。
本作は、結成から10年という軌跡への「ラブレター」であり、同時に「無垢な時代への決別」を告げる、バンド史上最も精神的な深化を遂げた渾身の一作です。
先行シングル「Havoc」は、誰もが直面する「理想と現実のギャップ」や「心の痛み」を真っ向から描き出しています。理不尽な世界で理想を追い求める矛盾、そして過去の傷跡。それらを単なる悲劇として終わらせるのではなく、日常を自らの手で塗り替える「力」へと昇華させました。「孤独な世界」から「愛おしい世界」へと辿り着くそのプロセスは、絶望の淵から未来を切り開く、Loopriderからの力強い声明です。
アルバム『LOVE』の誕生背景には、バンドの劇的な変革がありました。2025年初頭、長年活動を共にしたギタリストHarukaの脱退という窮地に立たされるも、中心人物のRyotaroがドラム以外の全楽器を担うという執念の制作スタイルを敢行。ドラマーRyo7とのストイックな作業を経て、純度の高い表現欲求を凝縮させました。
そして現在、バンドは新ギタリスト兼ボーカリストとしてTacchiの電撃加入を正式に決定。彼女の放つポジティブなエネルギーが起爆剤となり、Ryotaroが追求する「緻密なツインギター・アンサンブル」が完全復活を遂げました。Loopriderは今、かつてないほど強固な3ピース体制として、新章へと突き進みます。
レコーディングは盟友・Taka Kubo氏(Studio CHAOSK)をエンジニアに迎え、徹底して「高解像度かつ生々しい熱量」の共存を追求しました。あえてクリックを使用せず、感情の昂ぶりに呼応する有機的なグルーヴを記録。 重厚な轟音の中に繊細なテクスチャーが織りなす、これまでにない多層的なサウンドスケープを構築しました。
『LOVE』というタイトルには、純粋な愛着から憎悪、喪失まで、人間関係が孕むすべての感情が投影されています。過去作から一貫して描かれてきた「精神的な死と再生」というテーマ。欠陥だらけの世界の瓦礫の中から、それでも新しい始まりを求めて足掻き、光を掴み取ろうとするLoopriderの「現在地」がここにあります。
“Riff from the earth, noise from the sea.” 2013年に結成された東京出身のヘヴィ・ロックバンド。2015年にレーベルCall And Response Recordsから『My Electric Fantasy』をリリース。以降2019年のアルバム『Ouroboros』、2020年の『MOON』などでメタル、シューゲイザー、ノイズ、ポストロック、ハードコアのジャンルをクロスオーバーさせ、自身の「ヘヴィミュージック」の定義を繰り返し塗り替えている。
Call And Response Records