

君と出会った 昭和のあの日
公衆電話で 連絡してた
今じゃLINEで スタンプ押して
挨拶をする 返事を返す
好きなアイドル レコード買って
カセットテープに 録音してた
平凡 明星 いつも買ってたよ
付録のポスター 部屋に貼ってた
そんな日々は 戻れない過去
大切な宝箱
何故か今も 戻りたいよね
青春の一ページ
Goodbye Day Goodbye yesterday
過ぎ去りし日々よ
Goodbye Day Goodbye yesterday
いつかまた会える
あの子は今 どうしてるかな?
色褪せた思い出よ
でも心は あの時のまま
青春よ永遠に
Goodbye Day Goodbye yesterday
さよならの日々よ
Goodbye Day Goodbye yesterday
きっとまた会える
Goodbye Day Goodbye yesterday
過ぎ去りし日々よ
Goodbye Day Goodbye yesterday
いつかまた会える
- 作詞者
森本 厚志, 岡林 より子
- 作曲者
森本 厚志
- プロデューサー
岡林 より子
- ミキシングエンジニア
岡林 より子
- マスタリングエンジニア
岡林 より子
- ギター
森本 厚志
- ベースギター
河内 義貴
- ドラム
桑鶴 淳平
- ボーカル
岡林 より子

東京ネギロック の“Goodbye Day”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Goodbye Day
東京ネギロック
今年は昭和100年。
昭和の時代が終わってから40年近くが経過。その思い出を語れる世代は50代、60代、それ以上かも。
半世紀以上を生きた僕らがふと昔を懐かしみ振り返る。音楽やアイドルに想いを馳せるピュアな青春の1ページを綴ったリリック。
ところがである、レコードやカセットテープなど、消滅しつつあった昭和の産物が今また若者に人気なのだ!そんな時に出来たこの曲。軽快なリズムに乗せてみんなノリノリで聴いてくれ!
Goodbye day そしてCome on 昭和!
アーティスト情報
東京ネギロック
2009年結成。三重で生まれた自然を愛するロックバンド「ネギロック」デビュー曲は自給自足の歌「ねぎを植えよう」ボーカルピュアレ(岡林より子)とギターもっくん(森本厚志)のコンビが楽しい楽曲を次々作り出し、地元三重では、ネギロックの名前が一人歩きするまでに。2018年には東京進出し、バンド名とメンバーを一新し東京ネギロックに改名。2020年には東京は吉祥寺にて、ワンマンライブを開催し成功させた。その後、コロナでライブ活動が出来ない中でも、2022年ピュアレはTikTokを開始し、三重のスタジオにて単独でライブ配信を続け、ファンを増やしていった。2023年にはファンからの熱い期待に応え、メンバー4人で初のTikTokライブを開催し、3年3か月ぶりのライブは、配信という形ではあったが、大盛況に終わった。
東京ネギロックの他のリリース
PureleMusic


