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歌詞

満月

Hecatoncheir sisters

ここは一体どこなんだろう

わかってるのは

今滅茶苦茶に楽しいってことだけ

夜空は地上より明るくて

宇宙に浮かんでるみたいさ

明日は雷が落ちるから

暖かい部屋に戻ろうよ

そこにはインスタントのココアと

バターピーナッツが用意してあるんだ

うるさい電気を消して

木彫りのウサギが天井を泳ぐ

傷は消えないけれど

痛みはなくなるだろう

今晩は女王様

今日は月の模様がよく見える

狼に戻るにはまだ少し早い

瞼を落とす気はまだないね

いつの間にか夜は更けて

月は半分あの山の向こうへ

さっきよりも色が黄味がかって

俺のこと 誘ってるみたいさ

銀色の息を吐いて

ぬるいマフラーを顔に寄せる

傷は癒えないけれど

こうやって 隠せばいいだろ

さよなら女王様

金星もオリオンも見下ろす夜に

狼に戻るにはまだ少し早い

今はまだお前を 見ていたいんだ

  • 作曲

    Hecatoncheir sisters

  • 作詞

    スマイユウキ

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virgin

Hecatoncheir sisters

Hecatoncheir sisters ファーストミニアルバム’virgin’
結成後すぐ、初ライブより前に録った正真正銘の初期衝動。ガレージロックとも違う、ブルースロックとも違う。コンセプトがあるわけでもない。ただただ「Hecatoncheir sisters」が聴きたい。俺ら自身、そう思った。
’virgin’なのは今の俺ら。今は白いがこれから黒くも赤くも青くもなる。ずっと白くありたいとは思わない。だから音で残した。’virgin’

アーティスト情報

  • Hecatoncheir sisters

    Hecatoncheir sisters 大阪発のロックバンド。詩的な歌詞をストレートなサウンドに乗せて圧倒的なステージングを見せる。 今、大阪で一番熱いシーンを演出するのはこのバンド。

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