ミキハウスにてのジャケット写真

歌詞

ミキハウスにて

髙橋 良輔

流れてく車たち

窓の外 ぼんやりと

ベルの音

挨拶はそこそこに

乾杯しよう

夜の帷 交差する

それぞれの日常は

現実と夢の中

緩んでいって

解けた

美しいヘヴィーメタルの歌の

話を聞かせて

よくわからない

量子力学の話題で

言い争っている

溢れそうな灰皿や

溢したビール

いつもの夜だ

あと少し 帰る時間

また次の

週末で

美しいヘヴィーメタルの歌の

話を聞かせて

よくわからない

量子力学の話題で

言い争っている

最近の面白かった

ホラー映画を教えて

他人には言えない

際どい話題も 大声

全部 筒抜けさ

  • 作詞者

    髙橋 良輔

  • 作曲者

    髙橋 良輔

  • プロデューサー

    髙橋 良輔

  • レコーディングエンジニア

    髙橋 良輔

  • ミキシングエンジニア

    髙橋 良輔

  • ギター

    髙橋 良輔

  • ベースギター

    髙橋 良輔

  • ドラム

    髙橋 良輔

  • ボーカル

    髙橋 良輔

  • バックグラウンドボーカル

    髙橋 良輔

  • ピアノ

    髙橋 良輔

  • 合唱 / コーラス

    髙橋 良輔

ミキハウスにてのジャケット写真

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インディーロックバンドkuquli(ククリ)/eleki(エレキ)のフロントマン髙橋良輔による3曲入りEP『ミキハウスにて』。
インディーロック/オルタナティヴロックの手触りを軸に、曲ごとに音の景色をガラリと変えながらも、3曲とも“歌を芯”に据えた設計で髙橋良輔の声が全体の導線になる。

1曲目「ミキハウスにて」は、揺れるギターと散らばるピアノが夜の余韻を引き受け、喧騒のあとに残った残像を描く。

2曲目「eureka」は、The Beatles的なポップさとPavement的なラフさに、King Crimson的な狂気をひと匙。軽さの中に、妙な引っかかりを残す。

3曲目「欠片」は、90年代オルタナティブSSWの空気感をまとったギターロック。めまいのようなズレを抱えたまま進み、サビで一気に景色が開く。

記憶の温度と現在の衝動を往復しながら、喧騒と静けさ、衝動と受容を3曲で束ねた短編集。

アーティスト情報

Ken's Attic Recordings

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