

壊したくて迷ってる
躓いて転がってる
「どうしたんだい、
もう さよなら?」
進めなくて泣いてる
止まれなくて笑ってる
「どうするんだい、
もう さよなら?」
やってきたシンクロニシティー
曖昧なデモクラシー
始まりの合図は
滲んでぼやけたよ
暫定 終わったらしい
到底 夢の透かし
終わりの合図は
自分で決めるんだって
再審
つまらないこと喋ってる
今とても苛立ってる
ほら
今日も
フラフラ
漂う
「そうなんだ、
はい さよなら」
強行してこんな暮らし
残念なそんな話
始まりの合図は
いつしか忘れたよ
確定 終わったらしい
肯定してみて欲しい
終わりの合図が
遠くで響いたよ
再见
この話は続いてる
- 作詞者
髙橋 良輔
- 作曲者
髙橋 良輔
- プロデューサー
髙橋 良輔
- レコーディングエンジニア
髙橋 良輔
- ミキシングエンジニア
髙橋 良輔
- ギター
髙橋 良輔
- ベースギター
髙橋 良輔
- ドラム
髙橋 良輔
- ボーカル
髙橋 良輔
- バックグラウンドボーカル
髙橋 良輔
- ソングライター
髙橋 良輔
- アダプター
髙橋 良輔, 宮崎遊, 高木久, 松浦琢

髙橋 良輔 の“Eureka”を
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インディーロックバンドkuquli(ククリ)/eleki(エレキ)のフロントマン髙橋良輔による3曲入りEP『ミキハウスにて』。
インディーロック/オルタナティヴロックの手触りを軸に、曲ごとに音の景色をガラリと変えながらも、3曲とも“歌を芯”に据えた設計で髙橋良輔の声が全体の導線になる。
1曲目「ミキハウスにて」は、揺れるギターと散らばるピアノが夜の余韻を引き受け、喧騒のあとに残った残像を描く。
2曲目「eureka」は、The Beatles的なポップさとPavement的なラフさに、King Crimson的な狂気をひと匙。軽さの中に、妙な引っかかりを残す。
3曲目「欠片」は、90年代オルタナティブSSWの空気感をまとったギターロック。めまいのようなズレを抱えたまま進み、サビで一気に景色が開く。
記憶の温度と現在の衝動を往復しながら、喧騒と静けさ、衝動と受容を3曲で束ねた短編集。