ミキハウスにてのジャケット写真

歌詞

欠片

髙橋 良輔

廻る毎日の隙に滑り込んだ

栞の様に印をつけるよ

螺旋の途中で瞬きを繰り返す

風景のスライド

見逃してばかりだよ

いつも目が回っていて

真っ直ぐ歩けないのさ

永遠に届かない

そんなフォームで

フラフラと

そのままでいいよ

変わらなくてもいいよ

雨上がり揺れる

月曜日 逃げた

ビルの影の底 隠してる

名前を唇から

終わった昨日に

また会いにいくんだ

意味は無いけど

理由ならあるぜ

揺れていたのは

自分の身体の方

わかっていても

震えてしまうのさ

いつも足が縺れては

転ぶよ スローモーション

多分壊れているけれど

こんなスタイル

グラグラで

そのままでいいよ

変わらなくてもいいよ

雨上がり揺れる

月曜日 逃げた

ビルの影の底 隠してる

名前を唇から

  • 作詞者

    髙橋 良輔

  • 作曲者

    髙橋 良輔

  • プロデューサー

    髙橋 良輔

  • レコーディングエンジニア

    髙橋 良輔

  • ミキシングエンジニア

    髙橋 良輔

  • ギター

    髙橋 良輔

  • ベースギター

    髙橋 良輔

  • ドラム

    髙橋 良輔

  • ボーカル

    髙橋 良輔

  • バックグラウンドボーカル

    髙橋 良輔

  • ソングライター

    髙橋 良輔

  • アダプター

    髙橋 良輔

ミキハウスにてのジャケット写真

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インディーロックバンドkuquli(ククリ)/eleki(エレキ)のフロントマン髙橋良輔による3曲入りEP『ミキハウスにて』。
インディーロック/オルタナティヴロックの手触りを軸に、曲ごとに音の景色をガラリと変えながらも、3曲とも“歌を芯”に据えた設計で髙橋良輔の声が全体の導線になる。

1曲目「ミキハウスにて」は、揺れるギターと散らばるピアノが夜の余韻を引き受け、喧騒のあとに残った残像を描く。

2曲目「eureka」は、The Beatles的なポップさとPavement的なラフさに、King Crimson的な狂気をひと匙。軽さの中に、妙な引っかかりを残す。

3曲目「欠片」は、90年代オルタナティブSSWの空気感をまとったギターロック。めまいのようなズレを抱えたまま進み、サビで一気に景色が開く。

記憶の温度と現在の衝動を往復しながら、喧騒と静けさ、衝動と受容を3曲で束ねた短編集。

アーティスト情報

Ken's Attic Recordings

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