THE D.A.F.のジャケット写真

歌詞

Football

FASM

(GEEZ LOIUSE DOPE AS FUCK)

永遠に道なき

作れ自分なり

緩む暇ない

これ全然まだ道なり

無駄に着飾り

音の狭間に

弱音吐かない

ポッケ全然まだ足りない

常識覆し

ギリギリの生活の中で

戯れに隠れ揉まれ

お金とかに追われ止まれ

2022W杯

巻き返し起こしてるカードも

頭上を遥かに超える理想

まるでセレソン決めてく

リシャルリソン

タックルくらっても

ブレはしない

負け惜しみはないが

する惨敗

揺るがない和の心

する挽回

Goal in goal in

ガッツク裏でもブレはしない

横目に見える消えない残骸

時計の針回らね常反対

Goal in goal in

ゾロ切り刻み

積むぜ自分なり

緩む暇ない

これ全然まだ道なり

裏ではにかみ

夢を頭に

毎晩呟き

また一月まだつまづきshit

世は世で 何も気にしないや

丘の上で雄叫び

着火ファイヤー

登りより降る時の方が

無意識が意識に変わる時さ

終わりない はい

冷たいこの際

We can’t run slowly

止まれない毎回

行きたいとこならば多い

弱音ない はい

すきない己は 365日

飛ばせ倍毎回

行きたいとこならば遠い

タックルくらってもブレはしない

負け惜しみはないがする惨敗

揺るがない和の心する挽回

Goal in goal in

ガッツク裏でもブレはしない

横目に見える消えない残骸

時計の針回らね常反対

Goal in goal in go ring

  • 作詞

    FASM

  • 作曲

    FASM

  • プロデューサー

    hiroshi izumi

  • リミキサー

    hiroshi izumi

THE D.A.F.のジャケット写真

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待望のFASM、1stアルバム『THE D.A.F.』は全10曲からなる初のアルバム。
"The D.A.F."はFREAK OUT CHANNELからtaishi kuboのビートでイントロダクションを飾る。"Football"は2022サッカーW杯からインスピレーションを受け作られた楽曲である。FASM自身サッカー少年だった時期があり、今でもサッカーのことになればすぐに熱くなる。"Dreams"はFASMが所属するKADOKAWA DREAMSについて語っている楽曲である。"Hidey ho Hodey ho"はコメディアンに対してのリスペクトが込められている。"New Paradise"は2023年世界に行くことを有言実行させるために作られた楽曲である。またSpeed up verも配信されているがちょっとした遊び心もあり、2000年代後半に流行ったJERKINを踊りたくなるようなサウンドになっている。"Drip"は半月板の手術から半年経った時に配信された楽曲である。イントロから誰でも頭を揺らせる一曲。"Asap"はARMを客演として迎え入れ、今はまだ影の存在かもしれないが、いつか必ずスポットライトに当たるために歌われた楽曲である。"Everest"は世界に行くなら富士山ではなくエベレストを目指さなければという意味が込められている。そして最後の楽曲である"Never Die"は人間はいつ死ぬかわからないが、FASMの音楽は絶対に死なない。そして明るい未来のために語り継がれる音楽を残すことがFASMの使命であることを噛み締めて作られた楽曲である。

アーティスト情報

  • FASM

    2002年京都生まれ、兵庫育ち。現在は東京を拠点に置き、D.LEAGUEの『KADOKAEA DREAMS』に所属している。22-23SEASON、ROUND.5にてMVD(最優秀ダンサー賞)を受賞し、その年のCHAMPIONに輝く。 アパレルブランド “DAF” のオーナーでもある。 幼少期からやっていたドラムや、LA留学で得た独自のアートセンスを音楽に落とし込む。 FASM の 1st EPである"DOPE AS FUCK" は iTunes Store (日本) の "ヒップホップ/ラップ トップアルバム" の31位を記録。 またダンサー、スケーター、ビートメーカーで構成された、NEW STYLEクリエイター集団『FREAK OUT CHANNEL』のメンバーでもある。

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