THE D.A.F.のジャケット写真

歌詞

Asap (feat. ARM)

FASM

(GEEZ LOIUSE DOPE AS FUCK)

今は背を向ける

東京の街

根こそぎこの手で

ゲトる価値

Yeah陽の光が当たるまで

焦る間もなく鳴る

除夜の鐘

夢へASAPして

まだだ goes on

扉開けて game start

で常に mode on

影からも天登り先回り

俺たちはいつでも二言はない

あいつらは綺麗な花を

咲かせてる

その間美しい雑草を

映えさせてる

薔薇が俺のガヤのように

バース引き立たす

後悔と飯は残さずに

蓄えて狩りに行く

格上の敵も引くことない(Not give an inch)

聞こえない壁も取り壊して(Brake out)

ギリでも這いつくばり

時には風受けて目閉じたり(Close eye)

今は背を向ける

東京の街

根こそぎこの手で

ゲトる価値

Yeah陽の光が当たるまで

焦る間もなく鳴る

除夜の鐘

口だけじゃねぇ上がるstage

指咥えてたガキからJET

雲抜けて金の降らすまで

Full bet賭けるrace

決められたrailじゃ肩身が狭い

異次元の戦士だ常識は聞かない

Armは上げてるlate

あまり甘く見るんじゃねぇ

自分と時間と競っているrace

My arm skillは自信あり

BANDAI.NAMCOでもやんない

難しすぎるreal gameは

感覚を研ぎ澄ますmy turn

バッチリ当てて高く積む価値

今は背を向ける

東京の街

根こそぎこの手で

ゲトる価値

Yeah陽の光が当たるまで

焦る間もなく鳴る

除夜の鐘

  • 作詞

    FASM, ARM

  • 作曲

    FASM

  • プロデューサー

    TRIGGABEATZ

  • リミキサー

    TRIGGABEATZ

THE D.A.F.のジャケット写真

FASM の“Asap (feat. ARM)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

待望のFASM、1stアルバム『THE D.A.F.』は全10曲からなる初のアルバム。
"The D.A.F."はFREAK OUT CHANNELからtaishi kuboのビートでイントロダクションを飾る。"Football"は2022サッカーW杯からインスピレーションを受け作られた楽曲である。FASM自身サッカー少年だった時期があり、今でもサッカーのことになればすぐに熱くなる。"Dreams"はFASMが所属するKADOKAWA DREAMSについて語っている楽曲である。"Hidey ho Hodey ho"はコメディアンに対してのリスペクトが込められている。"New Paradise"は2023年世界に行くことを有言実行させるために作られた楽曲である。またSpeed up verも配信されているがちょっとした遊び心もあり、2000年代後半に流行ったJERKINを踊りたくなるようなサウンドになっている。"Drip"は半月板の手術から半年経った時に配信された楽曲である。イントロから誰でも頭を揺らせる一曲。"Asap"はARMを客演として迎え入れ、今はまだ影の存在かもしれないが、いつか必ずスポットライトに当たるために歌われた楽曲である。"Everest"は世界に行くなら富士山ではなくエベレストを目指さなければという意味が込められている。そして最後の楽曲である"Never Die"は人間はいつ死ぬかわからないが、FASMの音楽は絶対に死なない。そして明るい未来のために語り継がれる音楽を残すことがFASMの使命であることを噛み締めて作られた楽曲である。

アーティスト情報

  • FASM

    2002年京都生まれ、兵庫育ち。現在は東京を拠点に置き、D.LEAGUEの『KADOKAEA DREAMS』に所属している。22-23SEASON、ROUND.5にてMVD(最優秀ダンサー賞)を受賞し、その年のCHAMPIONに輝く。 アパレルブランド “DAF” のオーナーでもある。 幼少期からやっていたドラムや、LA留学で得た独自のアートセンスを音楽に落とし込む。 FASM の 1st EPである"DOPE AS FUCK" は iTunes Store (日本) の "ヒップホップ/ラップ トップアルバム" の31位を記録。 またダンサー、スケーター、ビートメーカーで構成された、NEW STYLEクリエイター集団『FREAK OUT CHANNEL』のメンバーでもある。

    アーティストページへ


    FASMの他のリリース
  • ARM

DAF

"