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歌詞

Melt

Ryo Yoshinaga

表情も不安もいつの間にか

優しく溶けてしまったの

1人で生きていけると思っていた

満員電車で落とした気持ち

拾い集めたくても踏みにじられるような

時代に生きているし

遠ざけていたのは誰

鏡に写るその伬しい顔じゃ

他人(ひと)はきっと逃げてしまうよ

でも出会ってしまったの

そう始まってしまったの

煩わしい液晶画面の文字に

執着するようになってしまったみたいで

真面目なことそうじゃないこと全部

あなたに伝えたくなった頃から

表情も不安もいつの間にか

優しく溶けたのは

そういうことなのかもね

1人で生きていたいと思ってた

大事に抱えた誰かの気持ち

支えて護るなんて私にはできないし

でもやっぱり

1人は寂しいなって

忘れていたんじゃない

差し伸べた手を払われたあの日から

誰かのためが怖かっただけなの

でも願ってしまったの

そう小さな幸せを

疑わしいこんな世の中でさえ

愛しく瞬くようになってしまったみたいで

一瞬でも何秒でも構わない

あなたが私の景色になった頃から

運命を少しだけ信じたら

神様がきっと

必然に変えてくれるから

疑わしいこんな世の中でさえ

愛しく瞬くようになってしまったみたいで

欲しいもの持ってるもの全部

今の私にもう必要ないみたい

表情も不安もいつの間にか

優しく溶けたのは

そういうことなんでしょう

  • 作詞者

    Ryo Yoshinaga

  • 作曲者

    Ryo Yoshinaga

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    Melt

    Ryo Yoshinaga

Ryo Yoshinaga約2年ぶりのリリース、Music Card「Rakastua」よりシングルカット配信した1曲。
ピアノとボーカルというシンプルな音で紡ぎ出される世界観に、思わず心が溶けていくような1曲。

アーティスト情報

  • Ryo Yoshinaga

    歌と言葉で、心にそっと火を灯す音楽を。 - Music that gently lights a spark in your heart. - 透明感あふれる伸びやかな歌声と、日本語ならではの繊細な言葉で、心の動きや感情の機微を丁寧に描くシンガーソングライター・作詞家。 良質なポップスを軸に、SoulやR&B、City Popのエッセンスを織り交ぜたサウンドと、物語性のある歌詞で、日々の不安や孤独、喜びや希望を描く。誰かの心にそっと火を灯し、また歩き出すきっかけとなる音楽を目指し、日本の美しい言葉や感性を大切にしながら、世界へ向けて作品を届けている。 2024年10月リリースのアルバム『Aarre』収録曲「水平線は穏やかにブルー」はFM Nack5 "Hit Hit Hit!!!" のリスナー投票ランキングで1位を獲得。さらに2025、2026年には国際ミュージックショーケース "music bridge tokyo" に出演。国内のみならずアジア圏を中心に着実にリスナーを増やしている。 またコーラスシンガーとしても活動。日本武道館や東京国際フォーラムなどでのライブ出演や、テレビ出演、レコーディングなどに多数参加し、様々な場所でその "声" を必要としてくれる人のために、日々歌っている。 現在は作詞家としての活動もはじめた他、占星術の勉強も進めており、歌と占星術を融合させた作品づくりを検討している。デザインや雑貨が好きが高じてフィンランドを訪れたことがきっかけとなり、アルバムや楽曲タイトルにフィンランド語を使うなど、北欧好きな一面も。またバリスタの資格を取得するほど無類のカフェ好き。

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