

雨の音で目が覚めた朝に
傘もささず駅まで走った
昨日の笑顔がまだ胸にいて
モノクロの街に色が灯る
交わした言葉が水に溶けて
何もなかったような顔して
でも心は もう気づいてる
君の名前を呼んでる
Rain ただ降り続けて
隠してた気持ち 濡らしてく
Pain だけど 嫌いじゃない
君とすれ違う 帰り道
青い空よりも 君がほしいよ
教室の窓 曇りガラスに
書いた文字すぐ 滲んで消えた
「また明日ね」って 言えなかった
どうしてこんなに 臆病なんだろう
並んだ足音 ずれていくたび
近づきたいのに 遠ざかる
ねぇこの雨が止む頃には
少し強くなれるかな
Rain 心叩くたび
ほんとの想い 溢れ出す
Change そんな予感だけ
ポケットの中 しまい込んで
見えない未来に 傘を差したよ
誰にも言えない この感情
空の涙が 代わりに語る
「すきだよ」って 声にならないまま
歩幅だけが 近づいていく
Rain それでもいいんだ
このまま少し濡れていたい
Stay 君と同じ空
見上げた先に 光が差す
雨がくれたのは ホントの自分
- 作詞者
CACHO CABARO
- 作曲者
CACHO CABARO
- プロデューサー
CACHO CABARO
- リミキサー
CACHO CABARO
- ボーカル
CACHO CABARO

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Rain (Remix)
CACHO CABARO
降り続く雨の中で生まれた「Rain」。
その繊細な感情をそのままに、
より大きく、より遠くへ響く
壮大なギターバンドサウンドで再構築したRemixバージョン。
重なり合うギターのレイヤー、
鼓動のように鳴るドラム、
空間を包み込むバンドアンサンブル。
小さな涙だった想いは、
やがて景色ごと包み込む“音の波”へと変わっていく。
原曲の静かな切なさと、
Remixのスケール感が溶け合う、
もうひとつの「Rain」。
CACHO CABAROが描く、
青春の空を広げるエモーショナル・バンドRemix。
アーティスト情報
CACHO CABARO
奈良発、青春のきらめきと儚さを歌い上げるシンガーソングライター。 バンドサウンドを基盤にしながらも、アコースティックな温もりとデジタルの透明感を自在に行き来する音作りで、日常の風景をドラマのワンシーンに変えてしまう。 透き通った中に少しハスキーさを帯びた歌声は、どこか懐かしく、聴く人に自分自身の青春を重ねさせる。 「制服の袖が揺れる登校風景」「夕立ちのあとの青空」「終電に揺れる窓の灯り」――そんな普遍的で誰もが経験する情景を、鮮やかに描き出す詩世界は世代を超えて共感を呼んでいる。 活動名「カチョカバロ」は、特定の意味を持たず、響きの心地よさだけで選ばれたもの。意味に縛られないからこそ、音楽そのものに自由さと広がりを与えている。 これまでに発表した楽曲はインディーシーンを中心に口コミで広がり、ライブハウスやSNSで「青春の残像を切り取るアーティスト」として注目を集めている。 聴くたびに「昨日の自分」「あの日の記憶」と再会させてくれる音楽――それが、カチョカバロの魅力である。
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