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DJ KANJIが新曲「Be alone (feat. SWEE, BANNY BUGS & HIYADAM)」をリリース。
本作「Be alone」は、注目のシンガー・SWEEによるスムースなボーカルに、BANNY BUGSとHIYADAMの疾走感あふれるラップが交錯する1曲。
キャッチーでリズミカルなビートは、DJ KANJIとDJ RYO-TAが共同でプロデュースしている。
孤独と愛の狭間で揺れる想いを繊細に描き出した、エモーショナルかつフロアライクなアンセムソングに仕上がっている。
DJとして日本全国のクラブで精神的にプレイしてきた中で培った感性を生かして、旬なラッパーの個性を存分に引き出す楽曲を生み出すDJ KANJIは、静岡県浜松市出身のDJ / プロデューサー。 GottzとJin Doggをフィーチャーした2020年の「Toros」やLEXとHIYADAMとY’Sがマイクをつなぐ2021年の「Smash!!!」、 更に2024年ラップスタアで優勝を収めたKohjiyaを客演に迎えた「Be Okay (Chi, Chi) (feat. Kohjiya & YungFLX)」に代表されるように、 シーンを代表する豪華ラッパー陣をゲストに迎えてフレッシュな楽曲を生み出す、確かな手腕が魅力の実力派だ。 近年では、プロデューサーとしての頭角を表し始めており、DJ KANJI名義のアルバム"THE VOICE" をリリースし、全国ツアーや大型フェスでのDJ活動も行なっている。 2024年7月には、東京・渋谷O-EASTにてキャリア初のワンマン・ライヴ〈DJ KANJI ONEMAN LIVE “THE VOICE”〉を開催し、満員を果たした。
1997年生まれ。 横浜出身のシンガー / ラッパー。 2022年:1st EP “2:22” 2025年:2nd EP 4:4
福岡を拠点に活動するラッパー・プロデューサー。クリエイティブコレクティブ CCS records. 代表。 ヒップホップを軸に、UKガラージ、アフロビート、エレクトロニックなどを横断し、音楽・映像・ファッションを横断する独自の表現で注目を集めている。 ラグジュアリーなサウンドと強烈な映像美で話題となった 「BIRKIN」、去る者への感謝と残る者の決意を描いたセンチメンタルな 「RAIN feat. AZU, Kouichi Arakawa」、感情とリズムを交錯させるUKガラージ調の 「WHEN U LOVED ME feat. 森」、そして映像的な世界観を音像に落とし込み、シネマティックなアプローチが際立つ 「A24」 など、代表曲はいずれも彼の幅広い音楽性を物語っている。 言葉の誠実さと独自のリズム感覚、コラボレーションによる表現の拡張を武器に、音楽だけでなくファッションやビジュアルカルチャーの領域へも活動を広げ、ジャンルを超えて存在感を放ち続けている。
15歳からラッパーとして活動を開始。独自の感性から生まれる音楽性とファッションセンスで注目を集め、PUMAやGUCCIなど数多くの広告に起用される。2019年・2020年には2年連続でパリコレにモデルとして参加し、音楽とファッションの両シーンで存在感を示している。DJ/プロデューサーのYohji Igarashiとタッグを組み、ダンス・ミュージックを軸とした新たなスタイルを追求。2024年には待望のアルバム「Capture Land」をリリースし、アーティストとしての進化を確立した。2025年には、渋谷WOMBで自身初のワンマンライブを成功させ、世界的音楽フェス「SUMMER SONIC 2025」への出演も決定。さらに、中国のMASIWEI (Higher Brothers)、韓国のKid Milli、フランスのVladimir Cauchemarなど、世界各国のアーティストと積極的にコラボレーションし、活動のフィールドをグローバルに拡大している。
Ovahead Records