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歌詞

ViJon (feat. v’llain & Ryo Fujita)

53PUNK

※今見てる夢には必要な知恵とLOVE

だから腕伸ばす

今の俺に大事構う時間ないぜ

変わるこのタイミング新しく繋いでいく

今見てる夢には必要な知恵とLOVE

だから腕伸ばす

邪魔すんなら弾くし ただ頷かないで

何を付け足してく?俺らしくいたいぜ

53PUNK

考える頭では 理解したつもりが

金も必要だけど今ふとした

認め合う見方 に目と目合わせたら

雪解けた芝があるって

『look ahead』

知りたい、聞かせたい、広げたいぜ

それでもIam who Iam そして対等な

関係、築きたいし、ライブ囲む音次第に

人を引き寄せたパーティー この先の街

旅行いくはずだった夜通し俺耐えた

レントゲン睨むドクター言うぜ何があった?

痛み覚えた傷の一部

仲間で叶えたい素直な理由だってそう思う

お前の遊びで金稼げるか?

いざという時に体張れるか?

でも重要なのはアホなプライドと

目の前で自分の夢語れるか?

※今見てる夢には必要な知恵とLOVE

だから腕伸ばす

今の俺に大事構う時間ないぜ

変わるこのタイミング新しく繋いでいく

今見てる夢には必要な知恵とLOVE

だからこの腕伸ばす

邪魔すんなら弾くしただ頷かないで

何を付け足してく?俺らしくいたいぜ

V’llain

澄んだ目をしても卑劣

未だヤケに絡むhate

甘い蜜を吸い得れる

モノに価値はついてねぇしツイてねぇ

付き纏ってくる負の感情

やりまくったって満ちない夜

顔向け出来ねぇみんなにも

時間はフェア基本的には

尖るだけならfakeでも出来ちまう

サイズデカめのmouse けど目にreal

この歌詞飯になるかは責任が、、

褒められちゃその気なって満腹?

お世辞don't let me down 酔いも回る

仲間叱った分 俺に回る

別に隠さない涙 俺は変わらず

Stay hungry 俺らこれはある種 暇つぶし

Overで隠すガリガリ I got it stupid

幸を感じた時にだけ見える闇 が実在

ならホコリかぶる光拾えるはずだnah mean?

※今見てる夢には必要な知恵とLOVE

だから腕伸ばす

今の俺に大事構う時間ないぜ

変わるこのタイミング新しく繋いでいく

今見てる夢には必要な知恵とLOVE

だからこの腕伸ばす

邪魔すんなら弾くしただ頷かないで

何を付け足してく?俺らしくいたいぜ

  • 作詞者

    53PUNK, v’llain

  • 作曲者

    Ryo Fujita

  • プロデューサー

    53PUNK

  • 共同プロデューサー

    v’llain

  • レコーディングエンジニア

    53PUNK

  • ミキシングエンジニア

    RowninGjo MamFamProduction

  • マスタリングエンジニア

    RowninGjo MamFamProduction

  • ボーカル

    53PUNK, v’llain

  • ラップ

    53PUNK, v’llain

IM IN THE STのジャケット写真

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東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト53PUNK(ゴミパンク)。
J.W.Bとしてのグループ活動をはじめ、2020年よりソロ活動を開始。
EPやシングルなどリリースを重ね、2023年にはソロEPをリリース。
西東京勢をはじめ、コラボ作品なども多数。

今作の新しい作品である
「IM IN THE ST」
ST=Street & Studio
街から街へ、そしてまたスタジオへ。
都心ではなく、都下の現在が詰まったアルバムが完成。
赤でもなく、青でもない。
アメジストのような、53PUNKを象徴するような紫色
28歳の日々の葛藤や、自分自身との対峙を重ねた経験を素直に表現した。

自分以外 誰がどうだかは知らない
気分はwinner parade
だから 叫べ
公開した 心と舞台裏
好きにもうやる準備はいいか?

アーティスト情報

  • 53PUNK

    東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。

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    53PUNKの他のリリース
  • v’llain

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  • Ryo Fujita

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