SAKEBEYのジャケット写真

SAKEBEY

  • Apple Musicで聴く
  • Spotifyで聴く
  • YouTube Musicで聴く
  • LINE MUSICで聴く
  • Amazon Music Unlimitedで聴く
  • AWAで聴く
  • iTunesで購入する
  • Amazon Musicで購入する
  • recochokuで購入する
  • moraで購入する
  • Prime Musicで聴く
  • Amazon Music Freeで聴く
  • Deezerで聴く
  • KKBOXで聴く
  • dヒッツ powered by レコチョクで聴く
  • dミュージック powered by レコチョクで購入する
  • Music Store powered by レコチョクで購入する
  • music.jp STOREで購入する
  • ドワンゴジェイピーで購入する
  • animelo mixで購入する
  • K-POP Lifeで購入する
  • ビルボード公式(Billboard x dwango)で購入する
  • OTOTOYで購入する
  • mysoundで購入する
  • オリミュウストアで購入する
  • クラブZIONで購入する
  • レゲエZIONで購入する
  • DE-LUXEで購入する
  • auスマートパスプレミアムミュージックで聴く
  • Rakuten Musicで聴く
  • スマホでUSENで聴く
  • OTORAKU- 音・楽-で聴く
  • QQ Musicで聴く
  • Kugou Music で聴く
  • Kuwo Music で聴く
  • NetEase で聴く
  • TIDALで聴く
  • FLO で聴く
  • VIBE で聴く
  • Melon で聴く
  • TikTokで使う
  • SAKEBEYのジャケット写真

トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

2023年から活発に活動してきたJ.W.B(jiggy with barbers)からリーダーの53PUNK。
J.W.Bからリリースされた『Jiggy Journey』を始め、2024年11月には
同メンバーJig ClickとのコンビネーションEP『BABEL 』など、数々の作品を手掛けている。

渾身のNew single『SAKEBEY』をリリースした。

今作品のテーマは
「岐路に立った自分へもう一歩」
他人の目を気にせずに自分の意思で選んだ道を進むべき!と答える彼は、
普段理容業をしていく中で、学生や新社会人と接することが多く夢や進路相談などを聞くことが多いと言う。

人目を気にしない事や自分の意見などを真剣に伝える若者が減っていると感じていて、タイトルにもなった叫ぶことや踊ることなど自己表現に恥ずかしがっているのをよく見る。
クラブシーンでも同様に言えるだろう。
そんな彼らに53PUNKは
少しでも負けん気と元気を分けてあげれる曲を書く。

SAKEBEY

アーティスト情報

  • 53PUNK

    東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 2025年 2月に 自身の初のALBUM 「IM IN THE ST」をreleaseした。 ST=street &studio 人間味のある苦悩や悩みなどを正直にspitした。 同年9月には 偏る不安定な状態から改めて身の回りの支えの 有り難みや彼自身の心境の変化を波に見立て Summer Tune「SazaNami」 をrelease。

    アーティストページへ


    53PUNKの他のリリース

J.W.B