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バーチャルシンガー「鱗姫」による最新シングル『歌なんていらない』。
支えてくれた存在を失う恐怖と、それでも届けたい想いを歌う切ないオルタナティブ・バラード。透明感のあるボーカルとエコー感のあるギターサウンドが、孤独と希望を交錯させる。
鱗姫は「“生きたかった”少女の想いを歌にのせる」バーチャルシンガーとして、内省的で感情豊かな楽曲を世界へ発信している。
“生きたかった”少女の想いが、いま歌になる──。 誰にも気づかれず、誰の心にも届かなかった想い。壊れかけた世界の中で、それでも生きようとしていた誰かの物語──。 鱗姫(Rinki)。閉ざされた水槽のような現実を生きた少女の声から生まれたバーチャル・シンガー。内省的な歌詞と静かに滲む悲しみ、怒り、優しさのメロディ。“癒しではなく共鳴”の歌。もう戻らない昨日へ、何かを伝えたかった少女の想いが、今、歌になる!