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自身が脚本・演出を務める舞台作品のサウンドトラック。
ヨミランドのテーマ
主人公たちが通う学校のルールは非常に複雑なため、それを観客がストレスなく理解できるよう、歌として構成した。
楽曲は「ファンキーな童謡」をコンセプトに、コーラスを取り入れることで、遊び心と構造的な分かりやすさを両立させている。
プア
主人公が最年少の生徒に嘲笑されるシーンで使用される楽曲。
空虚さや不安定さを表現するため、あえて楽器数を絞り、主旋律の音色にはわずかな歪みを加えることで、どこか間の抜けた質感を生み出した。
日常
主人公たちの日々を切り取るようなシーンのために制作した楽曲。
朝から夜へと移ろう時間の流れを表現するためにブリッジを設け、音色と質感に変化を加えている。
全体のサウンドの方向性については、南国的なものやエレクトロニックな要素も検討したが、最終的にはアメリカのスクールコメディを想起させるロックテイストに落ち着いた。
またね
主人公の卒業シーンで使用される楽曲。
死後の世界から現世へと戻る場面を描くにあたり、静けさの中に余韻が残るような、神聖で解放感のある響きを意識している。
Chapt Line
この作品の脚本を海辺で執筆していた際、目の前を通り過ぎた船に書かれていた言葉からタイトルを取った。
自分が今、生きているのか死んでいるのか、夢の中にいるのか現実にいるのか分からなくなる瞬間がある。
まるで海を渡るように、夢と現実のあいだを自由に行き来できたなら――そんな感覚を重ねている。
シンガーソングライター/俳優。 言葉にできなかった感情を表現するために楽曲制作を始める。パンデミックをきっかけに、自身の怒りや孤独、揺れ動く心と向き合いながら音楽を紡いできた。 繊細なリリックと物語性のあるメロディで、個人の体験を普遍的な感情へと昇華させるスタイルが特徴。舞台作品のサウンドトラック制作や他アーティストへの楽曲提供も行い、物語に寄り添う音楽を幅広く手がけている。 ステージで培った表現力を音楽に還元し、聴く人それぞれの物語に静かに寄り添う楽曲を届けている。
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