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「未来への放物線」は天道清貴作品史上、最速のBPMで駆け抜ける、疾走感溢れる楽曲で、胸を掴まれる切ないメロディーを奏でる清貴の繊細且つ情熱的なボーカル、力強いビートにドラマチックなストリングスが絡み合う、他に類を見ない作品になっている。
近年の清貴の作品の大きな特徴となっている、映画を見ているかのようなストーリー性のある歌詞で表現されているのは、同じ夢を追いかける仲間との絆、世代を超えて繋がれていく想い。
この「未来への放物線」は、不安や葛藤を抱えながらも、一歩踏み出す勇気を与えてくれる、夢に向かって走る全ての人へエールを贈るアンセムだ。
2000年、高校在学中に「No No No」でデビュー。3rd シングル「The Only One 」はドラマの主題歌に起用され40万枚のヒット。同曲収録の1st アルバム「I"ll Be There」はオリコンチャート初登場7位を記録。 同年全国有線放送大賞新人賞を受賞。2010年から宮城県の素晴らしさを伝える「みやぎ絆大使」に任命されている。 2009年より単身渡米。全米最大のゴスペルイベントで4万人のオーディションを勝ち抜き、初の日本人クワイアのソリストとして出場し優勝。年に一度開催されるアポロシアターでの「ゴスペルナイト」に日本人クワイア初のゲストとして招待され歌唱。その後LAに拠点を移し、アリアナ・グランデ、ジェニファー・ロペスなとを手がけるトッププロデューサー等と楽曲制作、精力的に自身のライブ活動を行う。 2015年、アメリカから帰国後、MISIAに「あなたにスマイル」を楽曲提供。 「無限大∞」「FEELING SO RIGHT」「MY VICTORY」がフジテレビ系列パラスポーツ応援ソングに起用される。2016年から2019年までパラアスリートを特集する番組「PARA☆DO!」や2016年リオパラリンピック、2018年平昌パラリンピックのフジテレビ系テーマソングとなり、数多くのパラアスリート達に勇気と希望を与えた。 “旅するマッスルシンガー”として、家を引き払い、キャンピングカーで全国を旅しながら歌を届ける活動を開始。自然の中でのトレーニングや、美しい景色を紹介し、そこで出会う人々や、学校、児童施設、病院、社会福祉施設などを訪問し、歌を届け、YouTubeで公開している。 この活動を通して、いつまでも好奇心を持ち、挑戦し続け、自分らしく生きるライフスタイルを体現している。
WE ARE ONE Records