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歌詞

向かう先は

AIRTONIC

大人になった私たちの

待ち合わせ場所はいつだって

大衆酒場の隅っこで

八割は話飽きていた

汚くて目も当てられない

洗濯機の汚れみたいな話だって

帰り道の電車の揺れる音

一瞬悲鳴みたいに聞こえたよ

私のじゃないといいな

真夜中の闇に電車は走るけど

それぞれの知らない朝に向かっているとして

それならば何も

何にも終わりじゃない

すなわち終わり、始まりじゃない

間、真ん中、途中休憩さ

アラームにしていたナンバーを

普段聞くとちょっぴり憂鬱になる

君も好きだって繰り返し聞いたのに

みんな寂しいんだってようやく気づいても

決して人の痛みがわかるように

なれたわけじゃないんだね

真夜中の闇に電車は走るけど

それぞれの知らない朝に向かっているとして

それならば何も

何にも終わりじゃない

すなわち終わり、始まりじゃない

間、真ん中、途中休憩で

何はともあれ今日もお疲れさん

  • 作詞者

    伊沢直夢

  • 作曲者

    伊沢直夢

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    向かう先は

    AIRTONIC

アーティスト情報

  • AIRTONIC

    東京 立川発のスリーピースロックバンド "AIRTONIC" (エアトニック) 見た目からは想像できないキャッチーなメロディと、オーディエンスとのシンガロングを軸に、ポップとロックを横断するグルーヴィーなサウンドを展開。 日常にある感情や衝動をストレートに描き、誰もが“自分ごと”として受け取れる楽曲を届けている。 結成以来オリジナルメンバーで活動を続け、紆余曲折を経て現在は結成10年目。 ライブでは、初見のオーディエンスを巻き込みながらフロアに一体感を生み出すパフォーマンスが持ち味。 三人が織りなすアンサンブルと開放的なサウンドで、その場の空気を一気に引き上げる。 リアルと最高到達点を追い求め、取り繕いを排した展開の中ににじむ人間性は必見。

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