夏になると思い出す夜空に七色の宝石
パッと上がった花火が輝き
君は浴衣姿で空を見上げる
一瞬の日中の様な明るさに
女神のような君の顔が焼き付いてる
あれは真夏の島花火
あれは真夏の島花火
砂浜に腰掛けて見上げる夜のショータイム
花火が上がるたび歓声が上がる
君もいつもと異なる笑顔になる
一瞬チラッと覗いた君の横顔
天女のような美しさに心奪われた
あれは真夏の島花火
あれは真夏の島花火
君は今どこにいるの
さわやかにすり抜けるそよ風も心地よくて
花火が上がるたび上機嫌になり君の表情も七色の宝石
一瞬ふれあった手と手が嬉しくて
このまま時間がずっと止まってほしくなった
あれは真夏の島花火
あれは真夏の島花火
君は今どこにいるの
- Lyricist
Hideki Kashiwagi
- Composer
Hideki Kashiwagi
Listen to Island firework by Hideki Kashiwagi
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Island firework
Hideki Kashiwagi
The fireworks is one of Japanese summer features.
AWAJI ISLAND are island festivals there every year.
Based on the experience of the fireworks festival.
Listen while remembering of fireworks festival.