Sloggimenのジャケット写真

歌詞

Sloggimen

Salmon Pink

Sloggimen are weird

Sloggimen wear Levi’s and no T-shirt

Sloggimen are weird

Sloggimen wear tanktops and no undies

Ah, isn’t he lovely

Ah, but is he happy?

To Sloggiland, he’ll go back tonight

‘Cause in Sloggiland, they all love his pants

  • 作詞者

    Salmon Pink

  • 作曲者

    Salmon Pink, Satoshi Anan, bisshi

  • プロデューサー

    Satoshi Anan

  • 共同プロデューサー

    bisshi

  • ギター

    Salmon Pink

  • ベースギター

    bisshi

  • ドラム

    Satoshi Anan

  • ボーカル

    Salmon Pink

Sloggimenのジャケット写真

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    Sloggimen

    Salmon Pink

いらっしゃいませ〜!ここはSloggimenのヘンテコ大爆走ワンダーランド。
Salmon Pinkのデビューアルバム『Sloggimen』のタイトルを飾るこの曲、
サイケな60〜70年代にタイムスリップしたかと思えば、
現代のグダグダな日常に引き戻される、ちょいユル幻覚系ロック!
回るビート、うねるコード、そして歌詞にはどこか現代を生きる感覚がにじんでいます。
時間旅行の途中でふと我に返るような、懐かしくて奇妙でクセになる旅の始まり。

過去プレイリストイン

Sloggimen

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年8月13日 Spotify • Monday Spin • 2025年8月18日

アーティスト情報

  • Salmon Pink

    サーモンピンクプロフィール Salmon Pinkは東京を拠点に活動する、リオスミスとエディミヤサトによる音楽プロジェクト。2019年末に行きつけのバーでのアコースティックライブをきっかけに活動をスタート。コンスタントに楽曲を発表しながら、下北沢や渋谷のライブハウスを中心にバンド編成でのギグを敢行。2024年にはフジロックルーキーアゴーゴーステージに出演。翌年の2025年8月に待望の1stアルバムSloggimenを発表。 彼らの音楽からは、2人のルーツである60/70sのファンク/ R&Bや80sニューウェーブなどの良い時代の雰囲気が感じられつつも、同時に2010年代以降のオルタナティブR&Bやインディーポップの要素も持ち合わせており、その変幻自在で自由なサウンドは、日本だけでなく海外にも広がりを見せはじめている。

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