Sloggimenのジャケット写真

歌詞

Sloggimen

Salmon Pink

Sloggimen are weird

Sloggimen wear Levi’s and no T-shirt

Sloggimen are weird

Sloggimen wear tanktops and no undies

Ah, isn’t he lovely

Ah, but is he happy?

To Sloggiland, he’ll go back tonight

‘Cause in Sloggiland, they all love his pants

  • 作詞者

    Salmon Pink

  • 作曲者

    Salmon Pink, Satoshi Anan, bisshi

  • プロデューサー

    Satoshi Anan

  • 共同プロデューサー

    bisshi

  • ギター

    Salmon Pink

  • ベースギター

    bisshi

  • ドラム

    Satoshi Anan

  • ボーカル

    Salmon Pink

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    Sloggimen

    Salmon Pink

いらっしゃいませ〜!ここはSloggimenのヘンテコ大爆走ワンダーランド。
Salmon Pinkのデビューアルバム『Sloggimen』のタイトルを飾るこの曲、
サイケな60〜70年代にタイムスリップしたかと思えば、
現代のグダグダな日常に引き戻される、ちょいユル幻覚系ロック!
回るビート、うねるコード、そして歌詞にはどこか現代を生きる感覚がにじんでいます。
時間旅行の途中でふと我に返るような、懐かしくて奇妙でクセになる旅の始まり。

現在プレイリストイン

Sloggimen

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アーティスト情報

  • Salmon Pink

    東京を拠点に活動するインディーロックデュオ、Salmon Pinkが放つ初のEP作品。 今作は彼らの持つ普遍的なソングライディングセンスはそのままに、サイケデリックでオーガニックなサウンドが強調されている。 録音の殆どをレーベルの約7畳一間のホームスタジオでおこない、収録楽器の殆どをメンバーのEddyとLeoで演奏した今作は、宅録的な箱庭ムードが漂いつつとてもポップ且つフレンドリー。 1発録りのスパークルなフォークソングm1 から始まり、10年代以降のオルタナティブインディロックを感じさせる佳曲m2 を経由、m3,4でそれぞれ深い海の底やピンクの空へとトリップしたのち、ラストのメロウなソフトロックナンバーm5でアイコニックなギターフレーズと共にアルバムを締めくくる。 インディオルタナティブロックという枠組みの中でも、光り輝く宝石のような強いポップネスを持った彼らの楽曲たちは、今よりより多くのリスナーを虜にする可能性を秘めている。

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