

治らない病気で薬を飲む君と、
治らない病気で心を病む僕と、
誰かが忘れたキーホルダーが2つ。
物言わぬ誰かが此処から居なくなった。
灯らなくなってからだいぶ経つ灯台。
匂いのするだけで飲めないコーヒー。
何も知らないまま明日に期待してる。
物言わぬ屍が街に増えていく。
退廃的でなければならないね。
「この世界は間違ってばかり」と。
このまま死ねたなら良かった。
懐かしさに浸かって。
このまま眠っていて良かった。
酷く幸せな夢だった。
動かなくなってからだいぶ経つ電車。
匂いのするだけで咲かない木犀。
何も知らないまま昨日を懺悔してる。
何も知らないままだ、僕も。
治らない病気で薬を飲む君は、
治らない病気で心を病む僕の、
隣から何も言わず消えたんだ。
そしてこの街からは全てが消えた。
このまま死ねたなら良かった。
"空しいの"を抱えて。
このまま眠っていて良かった。
酷く幸せな夢だった。
- 作詞者
4aaQd
- 作曲者
4aaQd

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
[Introduction]
Ward in a Vat
- 2
穢れた僕と君
Ward in a Vat
- 3
In a vat.
Ward in a Vat
- ⚫︎
プルースト
Ward in a Vat
- 5
或る、デバイス
Ward in a Vat
- 6
環状鉄道
Ward in a Vat
- 7
[Outroduction]
Ward in a Vat
Ward in a Vat - 1st Mini Album
アーティスト情報
Ward in a Vat
「Ward in a Vat」。読み「ウォード イン ア バット」。 アニソン、アイドルソング、ボーカロイド、オルタナティブ・ポスト・マスロック、エレクトロニカに影響を受け、それらの集合場所として1つの情景を描き出す。 2019/05 4aaQdとA_rimanの、家と考え方が近かった事によりバンドを結成。 2020/01 4aaQdと物事の捉え方が近かった事により新たに「Godot」が加入。 自称を「バンド」ではなく「制作チーム」に改める。