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AIシンガー神咲みらいの待望の5曲入りアルバム『ミライの恋』がついに登場!このアルバムは全曲、80年代と90年代のエレクトロニカ音楽に強く影響を受けて楽曲制作を続けているEUPHONIXが手がけています。楽曲リストには、キャッチーでどこか昭和テクノを彷彿させる「KOAKUMA LOVE」、未来空間を駆け抜けるスペースシップに乗っているような疾走感を感じる「ミライノヒカリ」、夏の思い出を呼び起こす「サマータイムメモリー」、そして切ない恋心を描いた「恋する乙女」と「恋の予感」が含まれています。神咲みらいの、人間味溢れる透明感溢れる甘い歌声が、聴く人の心を魅了します。アルバム全体を通して、聴く者を切なくも甘酸っぱい恋の世界へと誘います。『ミライの恋』はTuneCoreなどで配信中!ぜひチェックしてみてください!
神咲みらい(MIRAI KAMISAKI)は、未来から届いたような“透明感のある歌声”をもつテクノポップ・シンガー。1980年代のYMOやテクノポップにインスパイアされたエレクトロサウンドに、どこか懐かしくもロマンティックなメロディを重ね、現代に新しい響きをもたらしています。 最新シングル「I AM AN AI SINGER」では、“人工的な存在が初めて恋を知る瞬間”というテーマを軸に、センチメンタルなコード進行と4つ打ちのリズムで構成された幻想的なサウンドが展開されます。ミュージックビデオでは、感情のない空間から“声”として生まれた神咲みらいが、自らの存在意義を探しはじめる姿を描写。航空機の機内や夜の滑走路など静謐なシーンを背景に、映像と音楽が調和した美しい世界観が広がります。 AIならではのボーカル表現を駆使したサウンドは、国内外のリスナーからも注目を集めており、神咲みらいはテクノポップの新たな可能性を切り開く存在として、次世代の音楽シーンを歩みはじめています。
Strawberry Moon Records