

歌詞
FLOWER (feat. WODDYFUNK)
I-RING, ONODUB
ココロハレルヤ
Lonely Flowers
知らん顔でまた
歩き出す
雨に打たれた
Crying Little Flowers
今日も愛の歌
信じてる
何度も作るカサブタ
うずくたびに蓋 また作るSCAR
Good Energy Only 理不尽に溢れた
この世のストーリー
それでもFeelするなら
寄り道してこう裏側
乾いた喉に注ぐエッセンス
彩り満たしてスムースにリバース
You're so Beautiful
染み込むエナジーの息吹
雲は逃げて
Up&Down 君照らすハレモヨウ
泥にまみれて
咲いてたFlowers
知らん顔でまた
笑い出す
ココロハレルヤ
You’r Strong baby Flowers
今日も愛の歌 口ずさむ
日々、生まれる痛みや傷
時はそれを癒し続ける
種まき 花咲き 土に還る サイクル
愛のフィードバック
ハイライトはまさに今
見過ごしちゃうなんてイヤ
You’r the only One
風に委ね 流れてゆけ
この世界は いつだって
Colorful It’s Colorful
見つけだすよ
I can find you’re many colors uh…
ココロハレルヤ Beautiful Flowers
何度ふまれても Stand up!baby
ココロハレルヤYou're Strong baby Flowers
君に届けたい
愛のうた
You got power&Beauty Beauty Flower
(Don’t Cry Baby) No More cry baby
顔上げてBeauty Beauty baby Flowers
Uh…ココロハレルヤ
Uh…Beautiful Flowers
Uh…ココロハレルヤ
Uh…Flowers!
- 作詞者
I-RING
- 作曲者
I-RING, ONODUB
- プロデューサー
ONODUB
- ミキシングエンジニア
ONODUB
- キーボード
ONODUB
- ボーカル
I-RING, WODDYFUNK

I-RING, ONODUB の“FLOWER (feat. WODDYFUNK)”を
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FLOWER (feat. WODDYFUNK)
I-RING, ONODUB
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FLOWER (feat. WODDYFUNK)
I-RING, ONODUB
I-RING 1年ぶりの新曲 ” FLOWER ーこころハレルヤー ” 前回に続きONODUBとの共同制作。 フューチャリングアーティストにはI-RINGと数々のステージ共演をしてきた日本のトークボックスプレイヤーの代表格とも言える”FUNKの女王”WODDY FUNKを迎えての楽曲。 凛と咲く「花」を、人々の乗り超えてきた喜びや悲しみに例え、それでも強く「今」を生きる者達の美しさを称えるPOSITIVITYなメッセージ込めた極上のR&B作品となっている。 I-RINGの匠なコーラスワークスの映えるイントロからはじまり、 90年代~00年代初頭のアーバンミュージック好きな30〜50代に向けた サウンドと歌声メロディの全編、そしてエンディングのWODDYFUNKのプレイはディレクターのセルジオムトウ氏からも自身最高の演奏のひとつになったと言う。 MVにはプロカメラマンでもあり、今年に入り一部界隈で携わった作品が話題となるなど、頭角を現す ”Kazuki Ishii ” が手掛けており、独特なカラーリング質感と考え抜いた演出により世界観のある作品に仕上っている。 Music by ONODUB,I-RING,WODDY FUNK Lyric by I-RING Produed by ONODUB Recorded & Mixed by ONODUB Mastered by ONODUB Recorded at Studion-Decibel
アーティスト情報
I-RING
I-RING 女性ボーカルユニット「NUDYLINE」として2005年に都内クラブを中心に活動をスタート。 インディーズレーベルでリリースしたDegital EP「SEXUAL CANIVAL」が iTunes Storeで先行リリースされR&B/ソウルチャートで5位を獲得。 翌年にはアルバム「LA BAILARINA CALIENTE」でメジャーデビュー。 先行配信したリード曲「灼熱の踊り子」がレコード会社直営クラブ系サイトにて週間ランキングで初登場1位を獲得。 同サイトのMVランキングで初登場6位を記録。 テレビ東京「怒りオヤジ」日本テレビ「チューボーですよ」等のタイアップ曲を担当。 今井翼、全国ツアーのバンドコーラスとしての参加や、 the GazettE オリコンチャート1位を獲得したシングル曲「LEECH」のレコーディングコーラスを担当。 その他K-pop、アニメ楽曲のコンピレーションアルバムなどジャンルレスな作品に 多数レコーディングボーカル、コーラスとして参加。 現在は80年代を代表する伝説のファンクバンド「AFRIKA」を 創設したベーシスト兼プロデューサーの丸本修が結成した「FUNKESTRA」にて、 フロントボーカルを担当。 2020年10月にONODUBと初製作した「Higher Glow」で初のソロシングルをデジタル配信リリース。 2022年8月 「ESCAPE」「I Need Paradise」をリリース、MV公開 2023年8月 「FLOWER feat WODDYFUNK」をリリース、MV公開 2024年1月 「FLOWER remix feat WODDYFUNK.2LOW」をリリース 2024年6月 「目と目が合うだけで」をリリース 2024年7月 I-RINGとしてバンドライブを行う 2024年8月 「Time Traveler」をリリース 2025年4月 「ゆれる」をリリース、FM世田谷[4月のリコメンデーション]
I-RINGの他のリリース
ONODUB
ONODUB 東京・LA でのスタジオ経験の後、2008 年より studion decibel をスタート。 Soul、Funk、Hip Hop、R&B など、 様々なジャンルを超えた幅広い楽曲知識を元に制作さ れるビートは、 アーティストやクライアントの希望に添いつつ新たなインスピレーションを 得られるビートとして 人気を博している。 レコーディングでは、アーティストの持つ魅力を 最大限に引き出すエンジニアリングにも定評がある。 海外流 Hip Hop アプローチのミックスダウンから、 日本 マーケットに合わせたミックスダウンまで、 様々な知識/技術を持ち合わせており、 クライアントの希望以上のものを提供している。 また様々なアーティストを客演に迎えた、ONODUB 名義の楽曲を自身のレーベルからリリース。 近年ではCavo Tagood等の別名義でinstrumental beatsも多数発表、 都会派ハードコアバンド”湾岸の羊”の liveサポートで2024には全国24箇所ツアーに参加し、東京品川プリンスホテルClub eXで行われた ツアーファイナルのLIVE中に ”湾岸の羊” 正式メンバーとなる 常にONODUBにとっての新たなステージを開拓している。 works AK-69 「 Ding Ding Dong ~心の鐘~ 」 武井勇輝 「 to you... 」 アルバム「 my home」 平井大 アルバム「夏音」 晋平太 「だいじょうぶだぁ」アルバム 「042−958-XXXX」 DJ MASTERKEY アルバム「DADDY'S HOUSE Vol.1 2024 Remix」 Hey! Say! JUMP 「 CUBE DANCE 」(DANCE) Studio works Creepy Nuts 「トレンチコートマフィア」 (mixdown) 湾岸の羊「2020 Rising Sun」(vo recording) 海外 Nipsey Hussle「 Squeeze First 」 Prod. by DJ Couz & ONODUB Daz Dillinger 「I Feel Like It Waz 1995」feat. DJ Dopeman&Mr.Oz &G.Cue DJ COUZ 「Floating 」 feat. G. Malone, B-Real, Brooke Taylor & Onodub
ONODUBの他のリリース
WODDYFUNK
世界でも希少な女性トークボックス奏者の第一人者として注目され、米国のファンク・バンド、ザップのグレッグ・ジャクソンやバッド・ボビー・グローヴァー、P FUNKのブーツィー・コリンズやマイケル・ハンプトンらと共演、録音。数々の米国ファンク・フェスへも招聘され、キャメオ、スレイブ、EU、ダズバンド、アンジェラ・ウインブッシュらファンクの大物達と一緒に米国ツアーを行う。2枚のアルバムはアマゾンSoul/R&Bチャートを1位獲得。トークボクサー単独名義としては異例のオリコンチャートインも果たす。