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【ロックンロール、それは涙のフルチニズムである・・・】
ロックンロールの本質について考え続け、求め続けた終着点として、ギターとボーカルだけという、最もシンプルな形にたどり着いてしまいました。赤裸々な感情、感覚、憧れを叫びたい、という思いから、「フルチンロック」というジャンルの開発に至りました。これ以上ない個人的な思いを綴った日記を、むき出しで世界に露出しているような、涙の叫びをご堪能ください。
(歌詞カードはこちらからダウンロードしてください:https://www.dropbox.com/s/l8wzajgvb815bwr/%E6%AD%8C%E8%A9%9E%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89.pdf?dl=0)
ボーカルとアコギのみで、赤裸々な気持ちを歌う「縄文ロックンロール」で魂を燃やしております。