1985のジャケット写真

歌詞

Holy War (feat. BEAR.B)

Lara Jarrell

Rootsから伸び抜く枝葉

I wanna keep my imagination alive

あの Big tree みたいに

雨風 光 編み and free

悠然と立つ 心を写す月見

疑念だらけの世界じゃ

真実はneed it?

今火を灯し 本当の声を知る

未来を信じた 苦しいほどに

愛せ 愛せと声がする

No more war

But many badration in a world

No more war

But many badration in a world

流れを止めれば 辿り着くことはない

わたしの神は山の奥深くにいる

やがて意味を失う紙切れのために

心貧しくなるな 脱 バビロン

Rootsから伸び抜く枝葉

疑念だらけの世界じゃ

真実はneed it?

今火を灯し 本当の声を呼ぶ

未来を信じる 苦しいほどに

音を止めるな また100年先まで

I believe I believe I believe

I & Iの精神 身を投じる

静寂を切り裂いて また音楽は生まれる

Roots man , Rasta man

先を歩く人よ

No more war

But many badration in a world

No more war

But many badration in a world

No more war

But many badration in a world

No more war

But many badration in a world

  • 作詞

    Lara Jarrell, BEAR.B

  • 作曲

    Taz

  • レコーディングエンジニア

    Lara Jarrell

  • ミキシングエンジニア

    DJ A.K

  • マスタリングエンジニア

    DJ A.K

  • ボーカル

    Lara Jarrell

  • ラップ

    BEAR.B

1985のジャケット写真

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Lara Jarrell(ララジャレル)が2024年12月11日にアルバム『1985』をリリースする。独自の世界観で紡いだメッセージを直向きに表現し続ける彼女のスタイルが色濃く映し出された全16曲。本作にはBONSAI RECORDを引率するDJ A.Kを筆頭にNK, Taz from Love Ramp Record、そして常日頃から彼女のインスピレーションに大きく影響を与えているレーベルメイトが客演として名を連ねた。

アーティスト情報

  • Lara Jarrell

    「音に打ちのめされて傷つくものはいない」 その言葉を胸に人知れず歌い続けた。 多くの才能溢れるラッパーを抱える大阪の老舗レーベル BONSAI RECORD その中では初の女性シンガーとして異色を放つ存在である。 「まるで戯れているかのような距離感で」と 自身の名前に授けた意味は深い。 様々な経験を経た彼女だからこその視点でその世界観を強く表現する。 過ちや悲しみを越えて生きていくためにとても必然的で最善の方法。 彼女は音楽への想いをそう話す。 その歌声をジャンルとして言い表すことはとても難しく 独自の感覚でgrooveを生み出す唯一無二のアーティスト。

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    Lara Jarrellの他のリリース
  • BEAR.B

    BEAR B(ベアビー)は1994年5月26日産まれ大阪府岸和田市出身のアーティストである。 GenoCide,BaseHezz,Chupachupsの3つの岸和田音楽クルーが1つとなり構成されるGBC CAMPとしても活動し、「Real Love」や2nd Album【GBC CAMP2021SAYO】を歌う注目すべき1人である。 16歳で歌詞を描き始め、現在彼が奏でるFlowは唯一無二のスタイルであり、思わず口ずさんでしまうリリックは80's,90'sを奮闘させる音楽性である。彼の曲は愛だけでなく、自身の葛藤や贖罪についても歌っている。LIVEではクラッシュバトルに挑戦するなどの傍らGBC CAMPとしてもBEARBとしてもファンを惹きつけている! これからBONSAI RECORDからSINGLE配信・アルバム配信が予定されている彼がどの様な形で旋風を巻き起こすか注目すべき存在である!!

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Bonsai Record

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