Lyric

これは何かがあった時のこと

初めて出会って生まれた恋心

こんな自分なんかと思ってた

君の隣が唯一の拠り所

話し始め

様になって

お互いの足りない型にハマって

心開き始めた短時間で

まだガキのくせに感じた運命

喧嘩した次の日おはようはない

仲が直りゃ溢れ出す他の話題

こんな俺だって「いいから」

そう言って歩く君はいつも右側

君が全力で応援してくれる夢

それを追っかけ傷つけてしまう俺

守りたいも口だけない頼りがい

アホみたいな会話でまた笑いたいなぁ

君の行動

それに表情

素直な気持ちこれは本当

忘れられない

言ったことに

行った旅行

寝付けない夜にずっとする想像

何を見てもしても思い出す

宛先のない感情をここに書く

窓の外見て感じる春夏秋冬

これは君のこと謳う

独り言

自分にはなんにもないくせ

期待しすぎちゃうのが悪い癖

2人ベッドで語った軽い夢

俺は全て変えるこのマイクで

今は片付けなくなったこの部屋

すぐ切り替えられると思ってた

失ってから気づくじゃ遅いのに

時間というのは経つのが早い

君なんて一目見ればわかるのに

探しちゃう自分に嫌気がさす

暗い道や辛い日々も

乗り越えられる気がした2人きり

今は通りたくない君の最寄り駅

お揃いの服ならそっと押し入れに

気持ちは隣にいたくせにわからない

これは忘れられない夢みたいな愛だ

君の行動

それに表情

素直な気持ちこれは本当

忘れられない

言ったことに

行った旅行

寝付けない夜にずっとする想像

何を見てもしても思い出す

宛先のない感情をここに吐く

窓の外見て感じる春夏秋冬

これは君のこと謳う

独り言

まだ約束の花見してない

花火見てない

君がいないとかなり消えたい

ほどに愛は計り知れない

でももう寂しかないよ

今の君は変わったんじゃなくて

俺の知らない頃に戻っただけ

多分少し俺も成長した

君にこの声届いてるといいな