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このたび、言霊バンドがセカンドシングル「狭間のロックンロール」をリリースする。
とある漫画作品からインスピレーションを得て制作された本作は、言霊バンドらしい、メッセージと物語、楽曲とイラストで総合的に世界観を届ける作品となっている。
本作は、ゆうじこと相羽裕司が作詞をおこない、AI「Suno」を作曲に使いながら制作された作品である。ジャケットは折姫るちやが担当。イラストは日常の中の非日常をイメージしており、黒髪の美少女が佇む夜景は、大都市部というよりは地方都心の繁華街の雰囲気を意識したと折姫は述べている。
言霊バンドのコンセプトである、「AIのヴォーカルにも言葉の力は乗るという仮説」のもとに作られている「狭間のロックンロール」は、相羽による詩情的な歌詞と、ロック調の情熱的なサウンドが特徴だ。
配信リリースに合わせて、開設済みの言霊バンドのYouTubeチャンネルにて、楽曲にフィーチャーした動画が公開予定となっている。