(I’m gonna play my mechayabai guitar :))
Neuron による支配からは
抜け出せないから
切り離せない心と体
それぞれが追い求めるだけだから
生まれていく感情と行動
自ら切り離して
向かっていく
不安定な未来へ
F2Fで伝わるマイマインド
知るわけないのにバレる脳内
隠そうとするほど漏れ出すインフォメーション
I feel like youre being エスパー
F2Fで感じるユアマインド
瞳の中から飛び出す Wi-Fi
練習したこと全部忘れて発揮できずにGAN萎え
I feel like im being エスパー
感情から始まり
外見じゃ判断できないこと
理屈は 関係ない
お互いが目と目合わせるんだ
いつも通り期待はしない
自信があるからやり切れんだ
絶対的なエスコートでも
気持ちが無いなら意味はないよ
F2Fで伝わるマイマインド
知るわけないのにバレる脳内
隠そうとするほど漏れ出すインフォメーション
I feel like youre being エスパー
F2Fで感じるユアマインド
瞳の中から飛び出す Wi-Fi
練習したこと全部忘れて発揮できずにGAN萎え
I feel like im being エスパー
You know
話した覚えないのに
憶測で可哀想に
It’s all about you, or me?
Please do
SHUT UR ***KING MOUTH UP
F2Fで伝わるマイマインド
隠そうとするほど漏れ出すインフォメーション
I feel like youre being エスパー
F2Fで感じるユアマインド
瞳の中から飛び出す Wi-Fi
I feel like im being エスパー
F2Fで伝わるマイマインド
知るわけないのにバレる脳内
隠そうとするほど漏れ出すインフォメーション
I feel like youre being エスパー
F2Fで感じるユアマインド
瞳の中から飛び出す Wi-Fi
練習したこと全部忘れて発揮できずにGAN萎え
I feel like im being エスパー
- 作詞
Ay Maooh, Hotspur, Lil Jiro
- 作曲
Ay Maooh
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- ⚫︎
Planet ARYON
Homepage KIDS
E
今作は、Homepage KIDSの新プロジェクト”Exploanet”(エクスプロアネット)のシングル第1弾。
このプロジェクトで、彼ら3人は仮想の惑星旅行を行い、近未来SF的世界観をヒップホップやハイパーポップに属する音楽とアートワーク、MVなどのビジュアルで表現する。
『様々な特性を持つ異星人との交流で各惑星特有の悩みを知るが、意識ある者の問題は我々人間にも当てはまることに気づく』がメインテーマである。
今作舞台となった惑星"ARYON"には、エスパー(考えていることをお互いに発信受取)能力を持つ生物が住む。
意図せずに伝わってしまう考えがあるからこそ生まれる軋轢やストーリーをこの惑星の1つの”個性”と捉え、歌詞を紡いでいく。
惑星”ARYON”を探索した各メンバーの経験と想像力がサウンドやビジュアルにも反映され、Homepage KIDSが描く宇宙が構築される。
アーティスト情報
Homepage KIDS
東京を拠点に活動する 1MC・1プロデューサーからなるクルー。 長野県の小中学校の同級生 Hotspur と Lil Jiro の2MCでHomepage K1DSとして、2020年10月に デビュー。同年11月、偶然Instagram 上でプロデューサーの Ay Maooh とコンタクトを取り、お互い直接会うことなく制作し 2nd Single 「Sushi Party」をリリース。 直後に直接対面を果たすが、なんと同じ長野県出身であり、共通の知人もいることが発覚。運命を感じざるを得ない Ay Maooh は新たにグループに加入し、グループ名を Homepage KIDS と改名。同年4月、1st EP 『Essentials』をリリース。続く5月には シングルを2枚連続リリースし、六本木にてグループとして初のライブに出演し話題に。6月には2本目のライブを NEW PLANET ROPPONGI にて行い、その後の8月には 5th Single 『STAR / / FIRE』をリリースすると、同シングル収録の「Star Step」がTikTokにて12万回再生を超えバイラルヒット。続く10月には 4th Single 収録の 「KIMOCHI WARU」もTikTokにて70万回再生を超えるヒットを記録した。2022年、メタバース空間内で惑星旅行をする、というコンセプトにて新たな楽曲の制作に入っている。
Homepage KIDSの他のリリース
Homepage KIDS