Rainbow Records Front Cover

Lyric

Stand-Up!

Rei Takao

またいつものMorning そこだけ妙に引っかかるようになってきて

双六のようで上がりのない日々を思う

また新しいBuilding 生まれ変わり続ける街の速さに

置いてけぼりの気分にさせられる

いつも未来の予言は脅かしてくるだけでさ

外れてばかりいる

悲観的にばかりなっていても何も始まらないんだ

抱えきれぬ悩みに縛られたって

瘡蓋だらけの心を携えて

夜の向こうまで 一緒に越えて行ける

もうStand up Stand upしよう!

変わったと自覚しても結局誰にも会うことがなけりゃ

"あの日のままの僕" にされるんだろう

君のことが今でも忘れられないけど

ずっと胸の中に

大事に仕舞っていよう

嗚呼 生きることはなんて難しいんだ

叶えたい夢が見つからなくたって

踏み出す勇気が持てなくなったって

受け止めてくれる 僕らのキーステーション

有楽町 有楽町に行こう!

抱えきれぬ悩みに縛られたって

やり直したい過去に囚われてたって

マイライフ

瘡蓋だらけの心を携えて

夜の向こうまで 一緒に越えて行ける

もうStand up Stand upしよう!

  • Lyricist

    Rei Takao

  • Composer

    Rei Takao

Rainbow Records Front Cover

Listen to Stand-Up! by Rei Takao

Streaming / Download

  • 1

    Black Bird Blues

    Rei Takao

  • 2

    Chaban

    Rei Takao

  • 3

    Plan B

    Rei Takao

  • 4

    I Don't Wanna Break Up With You

    Rei Takao

  • 5

    ¡OMEDETO!

    Rei Takao

  • ⚫︎

    Stand-Up!

    Rei Takao

  • 7

    than

    Rei Takao

シンガーソングライター高尾伶による待望の3rd mini album。25歳で一度音楽に挫折し、しかしそこから這い上がりまた活動を再開させてからのこの3年間で制作した楽曲群から構成された。復帰第1弾となる自身の”ラジオ愛”から生まれた応援歌「スタンダップ」、YouTubeで初の”万超え”再生を突破しスマッシュヒットした「別れ話になる前に」、世界的ビートのレゲトンに乗せて”新郎新婦の友人の余興”という視点から歌った新世代のウェディングソング「¡OMEDETO!」、自身初のオールロケでMV制作をした「プランB」、TikTokで今にもバズりそうな「茶番」、昔ながらのフォークソングに敬意を表し社会風刺に挑戦した「Black Bird Blues」。一つのジャンルには収まり切らないこの虹のようなアルバムを高尾伶の自主レーベルのコンセプトでもある『Rainbow Records』と名付け作品とした。

Artist Profile

Rainbow Records

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