

太陽が沈む頃
サンゴ作る 新しい卵
太平洋の向こう
漂流デブリ ファインディングニモ
トーキョーストーリー 熱海
海坊主がぬっとこっち見て
母なる海苔
重ねるゴミ グレタトゥーンベリ
Hmm huh
裸足で踏む月
痛みともない
カモメの跡 nasty
もういいかい
申し訳がない
もうオシッコしたい
もうすぐ浮かぶ死体
子供の頃からまだ泣いてる
俺はスサノオ
荒むリリック
益荒男 shit
温泉つかっても 癒えない傷
80years 経っても 同じKIDS
大人のキス
探す in ジパング
黄金境
葛西のビーチにご来光
真珠貝防衛
Beautyは人間のエゴ
21世紀のスキッツォイド
82億 全員で闇バイト
お金 稼がないと
買えない 家電エコ
したたる水
光るダクト
換気してる毎分毎秒
パパがバァバに
エディプスコンプレックス
する間にママは
益若つばさみたく増す若さ
虎に翼生えて
下を見たら霧が晴れて見えた
魚が得たwater
猿が縋った藁
浮かび上がる
じわじわ真珠湾
ハッと気付けば
ここはパールハーバー
オアフ島で羽を伸ばし
フと目が覚めたら
空と海が溶け合い
過去未来現在曖昧になり
I, My, Me, Mine
意味がないYou and I
ほんと言うこと聞かんし放蕩だけども
勇敢なキッズがもうそろ帰還
暴走機関車アンストッパボー
カンカンの車掌
無賃のホーボーフルボッコ
帝王ofノースポール並みの
万引きGメンと攻防
マジで高いよレコード
返せ金より
感謝・愛・リスペクト
カニ道楽オブジェ壊す若者
ラーメン大好き小池さん
(Come on)
正真正銘の馬鹿モンでも半端モンになるなよ
(Go on)
細胞はもうヘイフリックだけど
サイボーグだって纏うペイズリー
不気味の谷駆け上がれポニョ
タイタニックから乗り継げ
マンギョンボン号
憎まれ者が世に憚る
ジャイアンとのび太の
埋まらぬ性
こんな時代じゃ
キャラの話がギャラの話
無課金からヒカキンまで
並ぶアバターの案山子
それじゃまるでただの蛹のbaby boy
「ほおら明るくなったろ」
皺だらけの首元に
揺れる真珠ミキモト
きらり光るパール
働き蟻とキリギリス
みたいだこの違いは
高すぎる鉄壁
登っていくゼログラビティ
お前らが上手に屏風の絵を描いてる間に
俺は画商をやる
お前らがタイミーで隙間売ってる間に
俺はスキルを磨く
雪だるま式の危機乗りこなす まるでNJZ
目利きの神頼みもいらん 北野 座頭市
二枚のベロ
でも これだけはコメヒョウでも
値がつかない
ロット1のレア
ミステリでも
なんでもないリアル
遊び方を知らん
ガキンチョの頃から知ってる
匿名無色の美学
ノスタルジーとは違う記憶
を10年後の飯のタネに変わる
錬金術いっちょあがり
太陽が沈む頃
サンゴ作る 新しい卵
太平洋の向こう
漂流デブリ ファインディングニモ
熱海
海坊主がぬっとこっち見て
母なる海苔
重ねるゴミ グレタトゥーンベリ
(太陽が沈む頃)
(サンゴ作る 新しい卵)
(太陽が沈む頃)
(サンゴ作る 新しい)
(太平洋の向こう)
(漂流デブリ)
(太陽が沈む)
(太平洋)
(太陽が沈む頃)
- 作詞者
荘子it, 没 a.k.a NGS, TaiTan, Dos Monos
- 作曲者
荘子it, Dos Monos
- プロデューサー
荘子it
- ミキシングエンジニア
The Anticipation Illicit Tsuboi
- マスタリングエンジニア
The Anticipation Illicit Tsuboi
- ギター
荘子it
- ベースギター
荘子it
- ドラム
大井一彌
- ラップ
荘子it, TaiTan, 没 a.k.a NGS
- サックス
松丸契

Dos Monos の“Pearl”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
月光intro
Dos Monos
- 2
Gilda
Dos Monos
- ⚫︎
Pearl
Dos Monos
E - 4
LETSUGOU
Dos Monos
- 5
Lee Merlin
Dos Monos
- 6
Bikini
Dos Monos
- 7
KIRA KIRA
Dos Monos
- 8
Really Free
Dos Monos
- 9
Oz
Dos Monos
- 10
月光outro
Dos Monos
国内の活動だけに留まらず、1月31日には世界のオルタナティブ・ヒップホップを代表する存在であるbilly woodsと By Stormを招聘した自主企画「Theater D vol.5」を開催するラップトリオ・Dos Monosが最新アルバム『Dos Moons (Full Moon)』をリリース。
本作は2025年5月にリリースされたEP『Dos Moons』、そして同年12月に発表された続編『Dos Moons 2』の2作に新たにイントロとアウトロを加えてひとつのアルバムとして再構築した作品。
ホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二の原画のイメージを元に構築されていた『Dos Moons』はDos Monosがラップトリオとして築いてきた実験性を、バンド的なアンサンブルと衝突させることで更新した作品であり、その延長線上にある『Dos Moons 2』では更にライブを通じて鍛え上げられた衝動と、構造そのものを解体するような大胆な展開を前面に押し出していった。
『Dos Moons (Full Moon)』はその二つのEPを単に束ねたコンピレーションではなく、断片的に放たれていた楽曲群を同じ軌道に乗せることでDos Monosが本来表現したかった月の裏表を1つの作品として表現している。
没がスキット的に歌う「月光intro」を皮切りに、物語の幕開けを告げる「Gilda」、〈レッツゴウ〉の連呼でライブではすでに定番となった「LETSUGOU」、ニューウェーブ的なリフに過去へのノスタルジーを重ねたアンセム「KIRA KIRA」、そしてアヴァンギャルドな実験性と生々しいバンドエネルギーが交錯する「Really Free」、そしてラストを飾る「Oz」を経て、「月光outro」へと至る。
また本作はDos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiがミックスのみならずマスタリングも担当している。
本作のリリース直後にはDos Monosが最も影響を受けてきたアーティストであるbilly woodsとBy Storm をアメリカから招聘した自主企画「Theater D vol.5」を恵比寿リキッドルームにて開催。
国内のシーンに閉じることなく実験的でラディカルなヒップホップや、現在進行の音楽表現が交差しているグローバルな文脈へと自ら接続しにいく姿勢を表明した作品となっている。
アーティスト情報
Dos Monos
荘子it、TaiTan、没 aka NGSによるラップトリオ。 2018年に米レーベル・Deathbomb Arcと契約を発表し、2019年3月にデビューアルバム『Dos City』をリリース。以後、国内外を問わずさまざまなイベント/フェスへの出演や、主催イベント「Theater D」にて日本音楽界の異端の存在としてシーンにその確固たる地位を築く。 UKのロックバンド・black midiや、USのHIP HOPクルー・Injury Reserveなどのミュージシャンにとどまらず、台湾のIT担当大臣・オードリー・タン、作家・筒井康隆、漫画家・林田球などとジャンルを超えたコラボレーションを展開。また2021年には、映像ディレクター・上出遼平とテレビ東京の停波帯をジャックした番組『蓋』を共同企画し、連動する形でアルバム『Larderello』を発表するなど作品の新しい拡げ方にも注力。ほかにも、シングル「王墓」が「HITOSHI MATSUMOTO Presents DOCUMENTAL Season10」のOP曲として起用されるなど幅広い活動をみせる。 2022年10月からblack midiとのヨーロッパツアー、そして2023年夏からの単独ヨーロッパツアーを成功させてきた最中に突如として第一期の活動終了を報告し、2024年より新たに第二期のDos Monosとして活動することを宣言。2024年5月に最新アルバム『Dos Atomos』をリリースした。
Dos Monosの他のリリース
Dos Monos



