Dos Moons (Full Moon)のジャケット写真

歌詞

Really Free

Dos Monos

Hold on 東京

東京 住める

東京 アパート

Busy people 離れるハート

東京 生まれ だからwhat?

全く 形 知らないtown

東京 hold on 見えない神

概念上 世田谷が怖い

電車の暖房で喉が超渇いてる

ダークモード みんなちょっと暗いface

Bitch もう ここには用はない

Hold on

(Oh yeah)

オーウェルの描いた通りNo joke

もっとひでぇストーリーが登場

想像を越える動物農場

明けか宵か分からなくなってきた明星

不安定な情緒

増してく症状

強情な弘法も筆折る状況

サルトル泣いてる自由の刑

猿とは違ぇホモ・サピエンス

手にした文明開花の音が

鳴らずにもう何年経った

(泳げたい焼きくん)

(泳げたい焼きくん)

異常を異常と気付く頃

(泳げたい焼きくん)

(泳げたい焼きくん)

机上の九龍城から豊饒の海

Hold on 東京

東京 住める

東京 アパート

Busy people 離れるハート

東京 生まれ だからwhat?

全く 形 知らないtown

東京 hold on 見えない神

まだ知らない Mollyの仕入れ方

もう10年以上 i love makonnen

ひと目見たらわかる エロスパムとカルト

分割払いは身を滅ぼすよ

文化的なやつなんてひとりもいないよ

そこんとこわかっとけ 自然派ファッショ

Fuck your post

I miss 幸せの青い鳥

青山 地べた 座り hold on 東京

飛んで火にいる夏の虫の二の舞

禁足の地さ

寄るな罰当たりの藪蛇

ドントテルミー荒井も

近寄らないサンクチュアリ

寝た子は起こすな

そっとしとくのが安牌の和了

倫理とソロバン

の狭間で足踏み

怯える小童は

蜘蛛の子を散らす

「やったらいいじゃん」で

踏み越えて怨を背負おう

愚か者のグリム童話

笑われる前に

俺が作ったゲーム

よこせ追加成功報酬と倍のフィー

俺の島ですんな

ガキ騙しのメディアタダ乗り

ドーパミンジャンキー

は身を滅ぼす

これみことのり

よそはよそで

うちはうちで

勘違いすりゃ

人生終わり

(Are you really free?)

  • 作詞者

    荘子it, 没 a.k.a NGS, TaiTan, Dos Monos

  • 作曲者

    荘子it, Dos Monos

  • プロデューサー

    荘子it

  • ミキシングエンジニア

    The Anticipation Illicit Tsuboi

  • マスタリングエンジニア

    The Anticipation Illicit Tsuboi

  • ギター

    荘子it

  • ベースギター

    荘子it

  • ドラム

    大井一彌

  • ラップ

    荘子it, 没 a.k.a NGS, TaiTan

  • サックス

    松丸契

Dos Moons (Full Moon)のジャケット写真

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国内の活動だけに留まらず、1月31日には世界のオルタナティブ・ヒップホップを代表する存在であるbilly woodsと By Stormを招聘した自主企画「Theater D vol.5」を開催するラップトリオ・Dos Monosが最新アルバム『Dos Moons (Full Moon)』をリリース。

本作は2025年5月にリリースされたEP『Dos Moons』、そして同年12月に発表された続編『Dos Moons 2』の2作に新たにイントロとアウトロを加えてひとつのアルバムとして再構築した作品。

ホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二の原画のイメージを元に構築されていた『Dos Moons』はDos Monosがラップトリオとして築いてきた実験性を、バンド的なアンサンブルと衝突させることで更新した作品であり、その延長線上にある『Dos Moons 2』では更にライブを通じて鍛え上げられた衝動と、構造そのものを解体するような大胆な展開を前面に押し出していった。

『Dos Moons (Full Moon)』はその二つのEPを単に束ねたコンピレーションではなく、断片的に放たれていた楽曲群を同じ軌道に乗せることでDos Monosが本来表現したかった月の裏表を1つの作品として表現している。
没がスキット的に歌う「月光intro」を皮切りに、物語の幕開けを告げる「Gilda」、〈レッツゴウ〉の連呼でライブではすでに定番となった「LETSUGOU」、ニューウェーブ的なリフに過去へのノスタルジーを重ねたアンセム「KIRA KIRA」、そしてアヴァンギャルドな実験性と生々しいバンドエネルギーが交錯する「Really Free」、そしてラストを飾る「Oz」を経て、「月光outro」へと至る。
また本作はDos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiがミックスのみならずマスタリングも担当している。

本作のリリース直後にはDos Monosが最も影響を受けてきたアーティストであるbilly woodsとBy Storm をアメリカから招聘した自主企画「Theater D vol.5」を恵比寿リキッドルームにて開催。
国内のシーンに閉じることなく実験的でラディカルなヒップホップや、現在進行の音楽表現が交差しているグローバルな文脈へと自ら接続しにいく姿勢を表明した作品となっている。

アーティスト情報

  • Dos Monos

    荘子it、TaiTan、没 aka NGSによるラップトリオ。 2018年に米レーベル・Deathbomb Arcと契約を発表し、2019年3月にデビューアルバム『Dos City』をリリース。以後、国内外を問わずさまざまなイベント/フェスへの出演や、主催イベント「Theater D」にて日本音楽界の異端の存在としてシーンにその確固たる地位を築く。 UKのロックバンド・black midiや、USのHIP HOPクルー・Injury Reserveなどのミュージシャンにとどまらず、台湾のIT担当大臣・オードリー・タン、作家・筒井康隆、漫画家・林田球などとジャンルを超えたコラボレーションを展開。また2021年には、映像ディレクター・上出遼平とテレビ東京の停波帯をジャックした番組『蓋』を共同企画し、連動する形でアルバム『Larderello』を発表するなど作品の新しい拡げ方にも注力。ほかにも、シングル「王墓」が「HITOSHI MATSUMOTO Presents DOCUMENTAL Season10」のOP曲として起用されるなど幅広い活動をみせる。 2022年10月からblack midiとのヨーロッパツアー、そして2023年夏からの単独ヨーロッパツアーを成功させてきた最中に突如として第一期の活動終了を報告し、2024年より新たに第二期のDos Monosとして活動することを宣言。2024年5月に最新アルバム『Dos Atomos』をリリースした。

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Dos Monos

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