Hands&Voices (10 yeras old ver.)のジャケット写真

Hands&Voices (10 yeras old ver.)

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2013年にリリースした映像作品「かもめの視線 3」に収録されその後ライブの定番曲になっている「Hands&Voices(UP!)」を、10年の時間をかけてライブで育った形で新たにリリース。長さは短くなりつつメロディーを弾き直したり、アドリブソロ、ケルトミュージック要素など今までなかったパートも追加、さらにライブ仕様となった新しいバージョンです。

アーティスト情報

  • アベ マンセイ

    福島県いわき市出身、在住。 主に自費制作映像作品(DVD)「かもめの視線」シリーズ(撮影・製作 酒井英治)の音楽担当(作曲、編曲、録音、演奏) で知られる。1作目は2010年2月に発売され、以降シリーズ作品全て全国流通で販売されている。 いわきの沿岸部を中心にモーターパラグライダーから空撮された同作品を、ライブでもその映像を流しながら演奏する事があり、2011年の東日本大震災後は震災前、その当時の様子、震災後の様子を伝えるというライブも各地で行い評判を呼んでいる。いわき駅のペデストリアンデッキでは長年、かもめの視線の映像と音楽が起用され続けており、いわき市を訪れる人へのいわきを紹介する作品の一部となっている。 2008年から1月からソロで活動開始。アコースティックながらエフェクターを駆使したパフォーマンスが中心。 インストゥルメンタルで、音源ではギターの多重録音で構築された分厚い音世界や、ライブではルーパー(その場でリアルタイムで録音する機械)を多用したアンビエント/エレクトロな即興演奏も行いつつ、 一本で表現するシンプルなアプローチまで幅広く音で表現をしている。 かもめの視線シリーズでも代表される「かもめの鳴き声」など、ギターでギター以外の音を出すのも特徴。 一方で様々なミュージシャン、アーティストとの共演、ライブサポート、楽曲アレンジ、レコーディングなどの活動も多く行っている。

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