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2020年にコロナ禍でライブハウス支援を目的としたオムニバスCD「ニホン ノ ギタリスト2~Japanese 14 Guitarists~」に提供した楽曲「メタモルトラベル 2020(all guitar ver.)」をリアレンジし新たな楽曲として生まれ変わらせて配信シングルとしてリリース!
Stay homeを余儀なくされてた時期でも、音楽でなら自由にどこへでも旅が出来るというイメージで、セクションによって様々な音楽的な表情と情緒をみせながら変化していく様子を「metamorphose(メタモルフォーゼ)」と「travel(トラベル)」という言葉を掛け合わせてタイトルに想いを込めてある。808のハンドクラップやカッティングギターなど新たに加えオリジナルバージョンよりライブを意識しつつ、場所だけでなく時代のイメージも行き来できるようなを音を楽しんで欲しい。
サビで繰り返されるメロディーは、福島県いわき市のいわき駅前に2022年3月に新たに設置された東北最大級の大型ビジョンで「かもめの視線4」の映像と共にいわき市をアピールする作品/楽曲の一つとして大量放映中!
22年5月時点で36万ストリーミング再生を突破しているデジタルシングル「Donut Hole Rhapsody」同様、シンセサイザーのような音もほぼギターで作られており、演奏、録音(宅録)、ミックスなども全てアベマンセイ自身によるDIYで作られている。
福島県いわき市出身、在住。 主に自費制作映像作品(DVD)「かもめの視線」シリーズ(撮影・製作 酒井英治)の音楽担当(作曲、編曲、録音、演奏) で知られる。1作目は2010年2月に発売され、以降シリーズ作品全て全国流通で販売されている。 いわきの沿岸部を中心にモーターパラグライダーから空撮された同作品を、ライブでもその映像を流しながら演奏する事があり、2011年の東日本大震災後は震災前、その当時の様子、震災後の様子を伝えるというライブも各地で行い評判を呼んでいる。いわき駅のペデストリアンデッキでは長年、かもめの視線の映像と音楽が起用され続けており、いわき市を訪れる人へのいわきを紹介する作品の一部となっている。 2008年から1月からソロで活動開始。アコースティックながらエフェクターを駆使したパフォーマンスが中心。 インストゥルメンタルで、音源ではギターの多重録音で構築された分厚い音世界や、ライブではルーパー(その場でリアルタイムで録音する機械)を多用したアンビエント/エレクトロな即興演奏も行いつつ、 一本で表現するシンプルなアプローチまで幅広く音で表現をしている。 かもめの視線シリーズでも代表される「かもめの鳴き声」など、ギターでギター以外の音を出すのも特徴。 一方で様々なミュージシャン、アーティストとの共演、ライブサポート、楽曲アレンジ、レコーディングなどの活動も多く行っている。
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