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歌詞

BOOM! (feat. Masato Hayashi & 3Li¥en)

E.V.P

Listen

Boom (Wow) (Wow)

Boom (Wow) boom (Wow)

Boom 5x (Wow)

Boom (Wow) (Wow)

Boom (Wow) boom (Wow)

Boom 5x (Wow)

(E.V.P)

うるせー また昭和のHater

今時代はうちらの令和

Get moneyする 仲間とPaper

イケてるヤツらと男はTakeout

あいつはNo money ビッチちゃん

アタシはRichなイヴィたん

あんたはブスな ビッチじゃん

アタシかわいいイヴィたん♡

Boom bara boom bara boom

いつでもがっつりご飯茶碗

あいつが履いてるJordan 1

ぶん投げ裸足で徘徊 Smokie mountain

飢えてる野良犬手なづけBoom

飛んでる目ん玉ギラギラ

一億馬力でフカしてBoom

あたしのエンジンピカピカ

Bara boom bara boom bara boom

Biiiiiitch

Goong gurunggoong goong

Ha

ちょーGhettoでごめんね

So Sorry for my baby

Raised by the streets

Don’t you ever try to play me

No , I know from the get go

I’m a baddie born from the ghetto

Boom (Wow) (Wow)

Boom (Wow) boom (Wow)

Boom 5x (Wow)

Boom (Wow) (Wow)

Boom (Wow) boom (Wow)

Boom 5x (Wow)

[MASATO HAYASHI]

Shut the fuck up !

ダメダメダメうるさい

誰お前? 目に入られね

またしてるの? 俺の真似

Hold on

粉ミルク早くおねんね

パンパースのお尻ペンペン

グリってるからやっちゃうMany man

OK

身から出てきたサビすら金銀に変えてく俺のペンとPain

繰り返すこの音階だけでひっくり返ってるベートーヴェン

Pay me money

まだ足んねえ

Racks on Racks

限界ねえ

ABCE Fuck G

あのヤリマンたちD欲しい

OK OK OK

(OK!)

どうせお前殺されるから今から書いとけ遺書

他と違うからやらないからお前らいつも一緒

まじダセーな

全員まとめてBoom Boom Boom

Boom!

Boom (Wow) (Wow)

Boom (Wow) boom (Wow)

Boom 5x (Wow)

Boom (Wow) (Wow)

Boom (Wow) boom (Wow)

Boom 5x (Wow)

[3li¥en]

High energy

3人Holy trinity

ドカンと1発飛ばすよ刺激

Bad bitch 日本で生まれたキセキ

爆発的勢い Make レガシー

Ha Ha

息吸って

ついで緑の草吸って

常にイカしてるエリィエンFriends

アツイ周りと燃えてく世界までYuh

Boom boom boom boom

右手に札束 左に銃

このケツふれば皆んな夢中でもそれよりも脳みそ回してる

毎日自分と鬼勝負

メンよりダチがあたしのrule

フローとリリック

あたしの美学

見せてく刃と全集中

いくぞ

イー、アルー、サン、スー

ビートがマッチで私がFume

いち、にの、さん、はい

人生レース勝ちたきゃZoom

Boom boom boom

I’m like ケミカル物質

ラリってるEnergy 合わさるメロディ

Bitch imma 天才爆発( Boom )

Boom (Wow) (Wow)

Boom (Wow) boom (Wow)

Boom 5x (Wow)

Boom (Wow) (Wow)

Boom (Wow) boom (Wow)

Boom 5x (Wow)

  • 作詞者

    E.V.P, Masato Hayashi, 3Li¥en

  • 作曲者

    E.V.P, Masato Hayashi, 3Li¥en, TICTOC, LUNA

  • プロデューサー

    LUNA

  • 共同プロデューサー

    TICTOC

  • レコーディングエンジニア

    TICTOC

  • ミキシングエンジニア

    TICTOC

  • マスタリングエンジニア

    Joe Ogawa

  • ラップ

    E.V.P, Masato Hayashi, 3Li¥en

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BOOM!

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BOOM!

Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2025年6月27日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年6月27日

アーティスト情報

  • E.V.P

    E.V.P(イーヴィーピー):  1999年12月26日生まれ。日本・フィリピン出身。英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操る次世代マルチリンガル・フィメールラッパー。  小学生の頃から音楽を聴いたり歌ったりするのが大好きで、その当時大ヒットした米国の人気女性ラッパー・ニッキー・ミナージュの楽曲を丸暗記してラップできるようになったのをきっかけに徐々にヒップホップにハマっていく。  一方、私生活の方は、英語教師である父親が彼女が1歳の時にフィリピンから日本に移住したのをきっかけに、自身も頻繁に来日するようになり、小学校卒業を機に家族で日本に定住。  最初の数年は日本語が上手く話せず学校でいじめや嫌がらせを受ける中、誰にも言えない辛さや悔しさ、時には怒りの感情を個人的に英語の詩で綴るようになり、高校時代にはそれをリリックとライムに落とし込み、ネットで見つけたフリービートに初めて自作のラップを乗せてみる。  それをSNSに投稿してみたところ思わぬ反響があり、それ依頼自作のラップ投稿を続けるようになる。それをみて才能を感じた、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍し、近年は新世代R&Bシンガー・Ashleyのトータルプロデュースも務めるベテランラッパー・LUNAの声掛けにより、本格的なデモ音源の制作を開始。  その間、次世代ラッパー・Ken Francisの楽曲「Shake Dat Booty」に、ラップスタア王者のeydenと共にEvee名義で客演。最近はニューカマー・Vega KfK「Cheddar cheese」Remixに、韓国のラッパー・Hijvcと共に客演し、まだデビュー前にも関わらず、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感で異才を放つ。  そして2024年、数々のヒップホップ・R&Bアーティストを輩出し続けるレーベルプロダクションJCC TOKYOと正式契約、4月に待望のデビュー曲「Kobra」を皮切りに、これまでのジャパニーズヒップホップシーンのフィメールラッパーの概念と常識を覆す。

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  • 3Li¥en

JCC TOKYO

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