トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

過去ランキング

Kobra

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • トルコ • 51位 • 2024年4月19日

過去プレイリストイン

Kobra

Spotify • +81 Connect FRESH • 2024年4月25日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2024年4月19日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年4月20日

アーティスト情報

  • E.V.P

    E.V.P(イーヴィーピー):  1999年12月26日生まれ。日本・フィリピン出身。英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操る次世代マルチリンガル・フィメールラッパー。  小学生の頃から音楽を聴いたり歌ったりするのが大好きで、その当時大ヒットした米国の人気女性ラッパー・ニッキー・ミナージュの楽曲を丸暗記してラップできるようになったのをきっかけに徐々にヒップホップにハマっていく。  一方、私生活の方は、英語教師である父親が彼女が1歳の時にフィリピンから日本に移住したのをきっかけに、自身も頻繁に来日するようになり、小学校卒業を機に家族で日本に定住。  最初の数年は日本語が上手く話せず学校でいじめや嫌がらせを受ける中、誰にも言えない辛さや悔しさ、時には怒りの感情を個人的に英語の詩で綴るようになり、高校時代にはそれをリリックとライムに落とし込み、ネットで見つけたフリービートに初めて自作のラップを乗せてみる。  それをSNSに投稿してみたところ思わぬ反響があり、それ依頼自作のラップ投稿を続けるようになる。それをみて才能を感じた、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍し、近年は新世代R&Bシンガー・Ashleyのトータルプロデュースも務めるベテランラッパー・LUNAの声掛けにより、本格的なデモ音源の制作を開始。  その間、次世代ラッパー・Ken Francisの楽曲「Shake Dat Booty」に、ラップスタア王者のeydenと共にEvee名義で客演。最近はニューカマー・Vega KfK「Cheddar cheese」Remixに、韓国のラッパー・Hijvcと共に客演し、まだデビュー前にも関わらず、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感で異才を放つ。  そして2024年、数々のヒップホップ・R&Bアーティストを輩出し続けるレーベルプロダクションJCC TOKYOと正式契約、4月に待望のデビュー曲「Kobra」を皮切りに、これまでのジャパニーズヒップホップシーンのフィメールラッパーの概念と常識を覆す。

    アーティストページへ


    E.V.Pの他のリリース

JCC TOKYO