D HAPONESAのジャケット写真

歌詞

Savage

E.V.P

I'm a savage savage

浸透する間に

I’ll bring damage damage

大半言うんだ無理

I'm a savage savage

浸透する間に

I’ll bring damage damage

外野だまれ

I'm a savage savage

浸透する間に

I’ll bring damage damage

外野だまれ

I'm a savage savage

浸透する間に

I’ll bring damage damage

外野だまれ

光ってるspotlight

Eyes on me , Eyes on me yeah

Shining like a diamond

Eyes on me , Can’t you see ジェラシー

Pay attention 聞きな

You know I don’t give a fuck

Pay attention grah grah grah

I don’t have No 興味 yeah

Brahhh on me かかってきな

Subukan mo Ano kala mo

E.V.P 怒らせたら絶対になる無情

I’m on a roll

Fuck fake friends and sha

I go grah grah grah

I'm a savage savage

浸透する間に

I’ll bring damage damage

大半言うんだ無理

I'm a savage savage

浸透する間に

I’ll bring damage damage

外野だまれ

I'm a savage savage

浸透する間に

I’ll bring damage damage

外野だまれ

I'm a savage savage

浸透する間に

I’ll bring damage damage

外野だまれ

こいつがあいつがそいつが

裏で何言われてもどうでもいい

ゴミはずっとゴミで変わらない

それはしょうがない

You can go now

Call the popo

This my show how

You can blow blow

Rap scene 登場

Female rapper

文句あるなら

Go Call my papa

Fake rapper

Get out of the away

アマチュアrapper

Get out of the way

気をつけな I’m a bad bitch

普通にI’m a savage

Show me the money

Go get the bag

Go get the money

I know I’m bad

Fuck fake friends and sha

Make it grah grah grah

I'm a savage savage

浸透する間に

I’ll bring damage damage

大半言うんだ無理

I'm a savage savage

浸透する間に

I’ll bring damage damage

外野だまれ

I'm a savage savage

浸透する間に

I’ll bring damage damage

外野だまれ

I'm a savage savage

浸透する間に

I’ll bring damage damage

外野だまれ

  • 作詞者

    E.V.P

  • 作曲者

    E.V.P, Joe Ogawa, LUNA

  • プロデューサー

    LUNA

  • 共同プロデューサー

    Joe Ogawa

  • ラップ

    E.V.P

D HAPONESAのジャケット写真

E.V.P の“Savage”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

現在ランキング

Savage

Apple Music • ラテン トップソング • 日本 • 39位

過去プレイリストイン

Savage

Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2025年6月27日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2025年6月27日

アーティスト情報

  • E.V.P

    E.V.P(イーヴィーピー):  1999年12月26日生まれ。日本・フィリピン出身。英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操る次世代マルチリンガル・フィメールラッパー。  小学生の頃から音楽を聴いたり歌ったりするのが大好きで、その当時大ヒットした米国の人気女性ラッパー・ニッキー・ミナージュの楽曲を丸暗記してラップできるようになったのをきっかけに徐々にヒップホップにハマっていく。  一方、私生活の方は、英語教師である父親が彼女が1歳の時にフィリピンから日本に移住したのをきっかけに、自身も頻繁に来日するようになり、小学校卒業を機に家族で日本に定住。  最初の数年は日本語が上手く話せず学校でいじめや嫌がらせを受ける中、誰にも言えない辛さや悔しさ、時には怒りの感情を個人的に英語の詩で綴るようになり、高校時代にはそれをリリックとライムに落とし込み、ネットで見つけたフリービートに初めて自作のラップを乗せてみる。  それをSNSに投稿してみたところ思わぬ反響があり、それ依頼自作のラップ投稿を続けるようになる。それをみて才能を感じた、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍し、近年は新世代R&Bシンガー・Ashleyのトータルプロデュースも務めるベテランラッパー・LUNAの声掛けにより、本格的なデモ音源の制作を開始。  その間、次世代ラッパー・Ken Francisの楽曲「Shake Dat Booty」に、ラップスタア王者のeydenと共にEvee名義で客演。最近はニューカマー・Vega KfK「Cheddar cheese」Remixに、韓国のラッパー・Hijvcと共に客演し、まだデビュー前にも関わらず、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感で異才を放つ。  そして2024年、数々のヒップホップ・R&Bアーティストを輩出し続けるレーベルプロダクションJCC TOKYOと正式契約、4月に待望のデビュー曲「Kobra」を皮切りに、これまでのジャパニーズヒップホップシーンのフィメールラッパーの概念と常識を覆す。

    アーティストページへ


    E.V.Pの他のリリース

JCC TOKYO

"