

Pretty gals c’mon move it on the floor
Sexy galsでも踊り明かそう yeah
Look at us このセクシーな体
体くねらせ pina colada
Hello 履いてるブーツは yello
I mean business you know the deal oh
エロI know got it from the ghetto , ghetto , ghetto
Move it up bring it down low
Make that bunda clap
嬉しい? 楽しい?
Yeah That’s E.V.P
いつも言われてる淫靡な女
あたしはこうして生まれた
体はママからもらった
I love my face , I love my body
もっと自信持って
I'm the best
When I dance
そう覚えとけ
Sha tak tak tak tak tak
Itaktak tak tak tak tak
Sha tak tak tak tak tak
Itaktak tak tak tak tak
Move ここはあたしのステージ
Face card 私の名刺
オーラまじでbaddie
お前にブスって言わせねーし
I’m in the mood
調子はgood
メイクもばちばち
All my ladies
Please go crazy
Let's teach them how to party
They see me walking
They see me talking
All they can do is watch me dancing
エロさ100%
ママとパパに感謝
Thank god for my DNA
比べてもSorryできねー
I know how to move it
I know how to do it
I know how to groove come feel this music
Sha tak tak tak tak tak
Itaktak tak tak tak tak
Sha tak tak tak tak tak
Itaktak tak tak tak tak
Pretty gals c'mon move it on the floor
Sexy gals でも踊り明かそうyeah
Look at us このセクシーな体
体くねらせ pina colada
- 作詞者
E.V.P
- 作曲者
E.V.P, LUNA, Joe Ogawa
- プロデューサー
LUNA
- 共同プロデューサー
Joe Ogawa
- レコーディングエンジニア
Joe Ogawa
- ミキシングエンジニア
Joe Ogawa
- マスタリングエンジニア
Joe Ogawa
- ラップ
E.V.P

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Kobra
E.V.P
- 2
PAROPARO G (feat. 鎮座DOPENESS & 田我流)
E.V.P
- 3
BOOM! (feat. Masato Hayashi & 3Li¥en)
E.V.P
- 4
Savage
E.V.P
- 5
ODORE (feat. Playsson)
E.V.P
- 6
Baddie (feat. Ashley)
E.V.P
- ⚫︎
ITAKTAK
E.V.P
E - 8
You hate me so I hate you
E.V.P
アーティスト情報
E.V.P
E.V.P(イーヴィーピー): 1999年12月26日生まれ。日本・フィリピン出身。英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操る次世代マルチリンガル・フィメールラッパー。 小学生の頃から音楽を聴いたり歌ったりするのが大好きで、その当時大ヒットした米国の人気女性ラッパー・ニッキー・ミナージュの楽曲を丸暗記してラップできるようになったのをきっかけに徐々にヒップホップにハマっていく。 一方、私生活の方は、英語教師である父親が彼女が1歳の時にフィリピンから日本に移住したのをきっかけに、自身も頻繁に来日するようになり、小学校卒業を機に家族で日本に定住。 最初の数年は日本語が上手く話せず学校でいじめや嫌がらせを受ける中、誰にも言えない辛さや悔しさ、時には怒りの感情を個人的に英語の詩で綴るようになり、高校時代にはそれをリリックとライムに落とし込み、ネットで見つけたフリービートに初めて自作のラップを乗せてみる。 それをSNSに投稿してみたところ思わぬ反響があり、それ依頼自作のラップ投稿を続けるようになる。それをみて才能を感じた、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍し、近年は新世代R&Bシンガー・Ashleyのトータルプロデュースも務めるベテランラッパー・LUNAの声掛けにより、本格的なデモ音源の制作を開始。 その間、次世代ラッパー・Ken Francisの楽曲「Shake Dat Booty」に、ラップスタア王者のeydenと共にEvee名義で客演。最近はニューカマー・Vega KfK「Cheddar cheese」Remixに、韓国のラッパー・Hijvcと共に客演し、まだデビュー前にも関わらず、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感で異才を放つ。 そして2024年、数々のヒップホップ・R&Bアーティストを輩出し続けるレーベルプロダクションJCC TOKYOと正式契約、4月に待望のデビュー曲「Kobra」を皮切りに、これまでのジャパニーズヒップホップシーンのフィメールラッパーの概念と常識を覆す。
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JCC TOKYO