

You hate me so I hate you
You hate me so I hate you
You hate me so I hate you
You hate me so I hate you
You hate me so I hate you
縁切るはずブロックする
I don’t care what you do
気になっちゃってんのまじThank you
You hate me so I hate you
縁切るはずブロックする
I don’t care what you do
気になっちゃってんのまじFuck You
Stop だまれ And listen
友達ではないぜ
あんま勘違いしないで
絶対仲間じゃないって
メンゴメンゴメンI’m so 最低
Again again again I can’t hide it
You see me as a target
なんかやったんけ?
意味わからんぜ
Don’t know why you hatin
バカなるだけ
敵なんていねぇ
Work for dada
Work for mama
やる死ぬまで
Fuck fake friends
いらないよHassle
何でいつもGotta be a battle
学んできた
There’s nothing I can’t handle
You talk shit
But you’re running out of ammo
Running out of ammo
You hate me so I hate you
You hate me so I hate you
You hate me so I hate you
You hate me so I hate you
Flex する必要ない
Just chill
Okay alright ?
うわさに
興味はない
信じるやつ
バイバイ
聞きたくないGossip
くだらないTalk shit
うるさいうるさい
口ばかり
常識ない奴らばかり
嫌いならThat’s a shame
Hate the player
Hate the game
We not twins
Not the same
Sorry bitch I took your fame
売れたら yeah
All ‘‘em brands I’m a buy
稼ぎまくるTill I die yeah yeah
ごめんDon’t fuck with no trash
そのFake chains ダサいからBash
You hate me so I hate you
縁切るはずブロックする
I don’t care what you do
気になっちゃってんのまじThank you
You hate me so I hate you
縁切るはずブロックする
I don’t care what you do
気になっちゃってんのまじFuck You
- 作詞者
E.V.P
- 作曲者
E.V.P, LUNA, Joe Ogawa
- 共同プロデューサー
LUNA, Joe Ogawa
- レコーディングエンジニア
Joe Ogawa
- ミキシングエンジニア
Joe Ogawa
- マスタリングエンジニア
Joe Ogawa
- ラップ
E.V.P

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Kobra
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- 2
PAROPARO G (feat. 鎮座DOPENESS & 田我流)
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BOOM! (feat. Masato Hayashi & 3Li¥en)
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- 5
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E.V.P
- 6
Baddie (feat. Ashley)
E.V.P
- 7
ITAKTAK
E.V.P
- ⚫︎
You hate me so I hate you
E.V.P
E
アーティスト情報
E.V.P
E.V.P(イーヴィーピー): 1999年12月26日生まれ。日本・フィリピン出身。英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操る次世代マルチリンガル・フィメールラッパー。 小学生の頃から音楽を聴いたり歌ったりするのが大好きで、その当時大ヒットした米国の人気女性ラッパー・ニッキー・ミナージュの楽曲を丸暗記してラップできるようになったのをきっかけに徐々にヒップホップにハマっていく。 一方、私生活の方は、英語教師である父親が彼女が1歳の時にフィリピンから日本に移住したのをきっかけに、自身も頻繁に来日するようになり、小学校卒業を機に家族で日本に定住。 最初の数年は日本語が上手く話せず学校でいじめや嫌がらせを受ける中、誰にも言えない辛さや悔しさ、時には怒りの感情を個人的に英語の詩で綴るようになり、高校時代にはそれをリリックとライムに落とし込み、ネットで見つけたフリービートに初めて自作のラップを乗せてみる。 それをSNSに投稿してみたところ思わぬ反響があり、それ依頼自作のラップ投稿を続けるようになる。それをみて才能を感じた、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍し、近年は新世代R&Bシンガー・Ashleyのトータルプロデュースも務めるベテランラッパー・LUNAの声掛けにより、本格的なデモ音源の制作を開始。 その間、次世代ラッパー・Ken Francisの楽曲「Shake Dat Booty」に、ラップスタア王者のeydenと共にEvee名義で客演。最近はニューカマー・Vega KfK「Cheddar cheese」Remixに、韓国のラッパー・Hijvcと共に客演し、まだデビュー前にも関わらず、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感で異才を放つ。 そして2024年、数々のヒップホップ・R&Bアーティストを輩出し続けるレーベルプロダクションJCC TOKYOと正式契約、4月に待望のデビュー曲「Kobra」を皮切りに、これまでのジャパニーズヒップホップシーンのフィメールラッパーの概念と常識を覆す。
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JCC TOKYO