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福岡にて二人の女性ボーカルを中心に活動を広げるポップ・ソング・ユニットKalan Ya Heidiの、待望となる1stフル・アルバム『kemuri』がリリース決定した。複数の作曲者たちによって、日常・恋・喪失・SF・ファンタジー・感傷といったキーワードから作り出された短編集を、透き通るような声で歌うツイン女性ボーカルが、空っぽの胸を満たす無色透明の煙のように響き渡る。
初のフル・アルバムとなる今作は、前作『mofu EP』以上に増えたソングライターの手によるさらに多様な楽曲と、その楽曲ごとに為された丁寧で鮮やかなアレンジ、そしてそれらをとりまとめる二人のより透き通ったうたが一層映えた、ゆるふわ残酷ポップ短編集となっている。多彩なサウンドアプローチ・言葉のモチーフと、それでいて作品を一貫する不思議なアトモスフィアが揺蕩う、淡く哀しくも爽やかで優しい一枚に仕上がった。
Kalan Ya Heidiは女性二人を中心としたポップ・ソング・ユニット。自然体のようでいてキュートで、コミック的・幻想的な二人のボーカルと、複数のソングライターによる多彩なテイストを含んだ楽曲が織りなす良質なポップソングを作っている。コンセプトは「宅録以上バンド未満シンフォニー」。 複数の作曲者によって作られる楽曲は、60年代ポップスからUS・UKインディ、北欧系、歌謡ポップス等々の要素を平然と並列させた手作り感のあるサウンドと、素朴で幻想的で時にけだるげな日本語の歌とをごちゃ混ぜて、少女ポップスの新しい地平を模索しており、2014年春に1st EP『mofu』をリリース。その後、作曲陣も増え、2016年初頭に、よりバラエティに富んだ1stフル・アルバム『kemuri』をリリースする。
Dead Funny Records