

回る太陽が夜の街を越えてゆく
どこか遠くから懐かしい声が聴こえる
頭の中からっぽにして踊ろうよダーリン
ときめきで弾かせ鼓動 震わせ細胞
世界にハロー
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
心開いて
光感じて
悪い予想をして止まっているより
運命を信じて飛び込んで行きたい
見ないふりをして安心してるより
未来(あした)を探して笑って生きたい
オセロのように白黒つけていくより
その汗もYeah その涙もYeah
私に挑むのは私
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
心開いて
光感じて
それ誰のストーリー?
知っていたつもり?
他人(ひと)の思い通り
見えない椅子取りゲーム
それ誰のストーリー?
見せかけのグローリー
上げて重い腰
夜明けぜよグッモーニン
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
Bounce up all the time
心開いて
光感じて
- 作詞者
RUNG HYANG
- 作曲者
RUNG HYANG, Shingo.S
- プロデューサー
RUNG HYANG
- 共同プロデューサー
Shingo.S
- ボーカル
RUNG HYANG

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Bounce up all the time
RUNG HYANG
「Bounce up all the time」と題されたこの新曲は、代表曲「Trapped」を始め数々のRUNG HYANG楽曲を手がけてきた盟友Shingo.Sのプロデュース。今回は、タイラ「Water」といった世界的ヒットを生むなどここ数年の音楽トレンドである南アフリカ発の「アマピアノ」を取り入れており、オートチューンの利いた歌声も相まって、これまでのRUNG HYANG楽曲とは香りの異なる風が新鮮な空気を呼び込む。
アマピアノへの挑戦は初となるが、しかしRUNG HYANGらしいユーモアやアイロニーを含む歌詞に込められたメッセージと、親しみやすいメロディはいつもどおり。この新曲「Bounce up all the time」は、RUNG HYANGが昨年の夏、大人も子どもも一緒になって踊って歌うというエナジーにあふれた場面に出くわし、“瑞々しい生命力に満ちた1日”を過ごしたと感銘を受けたことがきっかけに生まれたとのことだが、まさに口ずさんでいると明日への活力が湧いてくるような楽曲だ。
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Bounce up all the time
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Bounce up all the time
アーティスト情報
RUNG HYANG
福岡県・筑豊⽣まれの在⽇コリアン3世。 卒園ソングをテーマにした「さくらびより」がYouTubeで話題を呼び2012年 にメジャーデビュー、情報番組や⾳楽番組に多数出演。 ⾃⾝の活動のみならず多くのプロデュースも⼿掛け、eill、瑛⼈、YAMORI、松本千夏など話題のアーティストを輩出する「ルンヒャンゼミ」が各⽅⾯で注⽬を集めTVでも特集が組まれるほど。 SIRUP、韻シスト、向井太⼀、Claquepotといった⾳楽シーン重要⼈物とのフィーチャリング楽曲も次々と発表し話題。 誰かの⽣活を覗き⾒しているようなリアルなリリックと、Jazz、Hip Hop、Soul、フォークと様々なジャンルを取り⼊れた「雑⾷」スタイルで進化を続 けるシンガー”ソウル” ライター。 2022年より⼤阪⾳楽⼤学シンガーソングライティングコース特任教授就任。
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