歌詞

冬の星空

少女の声をかき消す街の喧騒

裸足で歩いてる雪の上

冷たくて凍ってしまいそう

降りしきるSnow powder

まだ帰れそうにないや

降りしきるSnow powder

抱きしめてよ My Grandma

喧噪に抱かれた街

すれ違う笑顔と幸

爪弾きにされた私

きっとここには居場所はなし

足跡すら残さず 先は暗く

夢や理想だけじゃ頼りなく

今を嘆く声を放つとて

雪に吸い込まれ消えていくpoet

浮かんでくる後悔 次はもうない

灯した光にすがるall night

果てるまでの数分間

誰に言うでもないような矛盾が

かきむしった脳内 求むalright

あるはずないretry

なら雪に埋もれても輝くFluorite

証明する存在

冬の星空

少女の声をかき消す街の喧騒

裸足で歩いてる雪の上

冷たくて凍ってしまいそう

降りしきるSnow powder

まだ帰れそうにないや

降りしきるSnow powder

抱きしめてよ My Grandma

街角1人で凍えてる

求めてる夢や理想を

現実とイコールで結べないの？って

I don't know I don't know

雪模様空の下SOSには

白い目で覆い隠されていく

知らないフリって楽だもんな

分かってる　ガッデム

声を焦がして重ねたtake数

俺等の歌ならhow much？

薄利多売でもやるしかない

このrap game ならほら博打じゃないもの

小さな火を起こしてる

心の中で何度消えても灯してく

俺の幸せは俺が決める為

あの星が流れ落ちる時まで

この火が消えても

ずっと探し続けるよ

いつか浴びた あの朝の

光を 夢見て いまも

この街ごとを

燃やし尽くすほど長く

この壁に 夢を描け

そのまま 私を 連れて

冬の星空

少女の声をかき消す街の喧騒

裸足で歩いてる雪の上

冷たくて凍ってしまいそう

降りしきるSnow powder

まだそばにいていたいや

降りしきるSnow powder

いっしょにいこうよ My Grandma