Sup?? Front Cover

Lyric

Buddy (feat. YO-NE)

SUTEZENI

久々だな この感じ

どうしていいんか手探り探り

冗談混じりの毎日

笑い合ってた小一

正直最近はもう

連絡取りあってもないし

大人になったりで

いつしか遊ぶ事もなくなったっけ

お前が言ってくれたあの日の誘いも

あの野外のフェスも

今じゃなくなってしまったけれど

いつしか叶うって思ってた日は

消えてないだろ?

またこうやって曲作ってんのも

なにかの縁かも だなんて

しみったれた歌詞はやめにしてさ

とりあえずビールでも呑んでさ

たまには語り合って

次のサビでも歌おうや

幼き日のあの夢も

今は無理になったとしても

また一緒にこうやって

音に残していこう

Let's singing lalala

I can feeling a moment

When I was young forever

I feel as if i were in time slip

Go away

"Dreams comes true"

With us

"Respect you"

So We are singing with my song

Wow oh oh oh

I need you

The continuation of the dream

To It is not easy

But I don't stop love music

No matter how old get

It's just right for me

And just right for you

幼き日のあの夢も

今は無理になったとしても

また一緒にこうやって

音に残していこう

Let's singing lalala

幼き日のあの夢に

少しだけ近づいたなら

また一緒にこうやって

歌い続けていこう

Keep singing lalala

  • Lyricist

    SUTEZENI, YO-NE

  • Composer

    WICSTONE

Sup?? Front Cover

Listen to Buddy (feat. YO-NE) by SUTEZENI

Streaming / Download

  • 1

    Hello???

    SUTEZENI

  • 2

    upside down

    SUTEZENI

  • 3

    WABISABI

    SUTEZENI

  • 4

    tempt

    SUTEZENI

  • 5

    shikemoku.

    SUTEZENI

  • 6

    slow down

    SUTEZENI

  • 7

    Hmmm

    SUTEZENI

  • 8

    miki

    SUTEZENI

  • 9

    SOTO

    SUTEZENI

  • 10

    babe

    SUTEZENI

  • ⚫︎

    Buddy (feat. YO-NE)

    SUTEZENI

  • 12

    himawari

    SUTEZENI

  • 13

    Sweet dreams

    SUTEZENI

Sup?? by SUTEZENI

Artist Profile

  • SUTEZENI

    2021年、「WABISABI」「babe」のリリースを皮切りに音楽活動を開始。9月に初のMV「slow down」を公開し、12月には1stアルバム『Sup??』をリリース。iTunes HIPHOPアルバムランキング19位を記録し、注目を集める。収録曲「miki」はSNSを中心に反響を呼び、YouTubeでのMV再生数は30万回を突破。 2022年にリリースした「Yellow」は、SNS投稿をきっかけに120万再生を記録。鋭い言葉と独自の世界観が共感を集め、Spotify公式プレイリストにも選出される。2023年にはWAZGOGGとの共作「MUSHROOM」を発表。11月には日本コロムビアから「スピリタス」をリリースし、翌2024年には「new era」を発表。SNSで注目されていた「nonsense」「Koe」をソニー・ミュージックレーベルズからリリースし、「nonsense」のMVは30万回再生を超えている。 2025年3月には、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』の新企画「FLASH THE FIRST TAKE」に出演。同年7月18日には、自身初となるライブイベント『abduction』の開催が決定。楽曲の総再生回数は1000万回を超え、鋭さと静けさを併せ持つ音楽性で、今最も注目される存在のひとりとなっている。

    Artist page


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kanemitugumi

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