

¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥
J¥P
J¥P
J¥P
Cheaper than the better me
J¥P
J¥P
J¥P
Cheaper than the better me
(OK OK)
J¥P cheeper than the better me
忙しく毎日
働く更に
下がってくJ¥P
上げる自分の価値
流れる血だけはRed
皆同じ
ママシータ連れてするdinner
無名でwinner証明メモまたリロード
生まれ外人けどここまで来た
過去から今
研ぎ澄ます牙
ミラーにヴィラン御託ならいらん
次背負った期待
未来は自分次第
腹切りの時代から
変わんないみたい
愚痴ばっかのお前じゃなんも変わりはしない
元 に $ ¥
真似できね
ありがとう
生まれ育ちリスペクト
見てきた物だけで増えてくyen
満ち足りね
広げる段々
殴りがいては手繰り寄せるfameにbaseでダンダダン
ベースがあるから何処にいてもこじ開けてく俺スペース
自分の為にしか生きれね奴らほんとに死んでくれ
握るBenじゃ膨れねすぐに分らせて上げてくyen
¥en ¥en ¥en ¥en ¥en ¥en ¥en ¥en
狙いすぎ外人受け?
We are 日本人 ok?
お前らがどうとかok
しゃっべーならいらねごめんね
腹決めてっから当然
半端ならいらねよどけ
”$” ”€”に次いでかせる”¥”
”肌の色に誇りと貢献”
(Im Dollar J)
J
J¥P
J¥P
J¥P
Cheaper than the better me
J¥P
J¥P
J¥P
Cheaper than the better me
(OK OK)
¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥
- 作詞者
$till.J.Cark
- 作曲者
$till.J.Cark
- プロデューサー
KIDD
- レコーディングエンジニア
KIDD
- ミキシングエンジニア
KIDD
- マスタリングエンジニア
KIDD
- ボーカル
$till.J.Cark

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Jap ¥en Policy
$till.J.Cark
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$till.J.Cark、新曲「Jap ¥en Policy」10月4日リリース
― 円の価値と社会の現実に切り込む、怒りと希望のマニフェスト ―
ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト $till.J.Cark(スティル・ジェイ・カーク)が、最新シングル「Jap ¥en Policy」を2025年10月4日にリリースする。
楽曲の着想は、アメリカ滞在中に感じた日本円の価値の低下から。観光業の裏側、政治への不信、選挙制度の歪みなど、現代日本のリアルを鋭く描き出すとともに、「誰かに任せず、自分たちの手で価値を変えていく」という強いメッセージが込められている。
タイトルに含まれる“Jap”という言葉には、差別の歴史を知ったうえで、それを自分たちのものとして再定義(Reclaim)するという意志が込められており、単なる挑発ではなく、アイデンティティの再構築として機能している。
アートワークには、リリース後に円の為替レートが上昇していくグラフが描かれ、「音楽で通貨の価値すら動かす」というアーティストの皮肉と覚悟がにじむ。
中国に生まれ、日本で育ち、現在はLAで活動する$til.J.Carkが、自身のルーツと向き合いながら放つ、覚悟と希望の1曲。見逃せないリリースとなっている。
アーティスト情報
$till.J.Cark
"$till.J.Cark" 中国黒竜江省生まれ。 中国人の父親、日本と中国のハーフの母親を持ち、一歳で長野県長野市に移り住み団地で育つ。 2019年に“Carki(カーキ)”として音楽活動をスタートさせ2021年に単身 ロサンゼルスへ渡米。 ハリウッド、ベニスビーチ、サンタモニカ、ラスベガスの路上にてスピーカーとマイクを持ち込みストリートライブをして生計を立てる中、行き交うあらゆる人種の前にラップを続ける日々で必然的に日本語、中国語、英語のトリリンガルを織り混ぜた自分のスタイルを手にする。 帰国直前に"Carki"から"$till.J.Cark"へと改名し現在 東京を中心に活動中。 代々木公園で開催された"Park Attack"。 地元長野で開催されている"りんご音楽祭"などの大型フェスへの出演など活動の幅を広げている。
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