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この曲は、「タイタニック」のように沈みゆく国家という比喩を通して、政治の**「癒着、談合、縁故」**といった構造的腐敗と、それに無関心な大衆の「思考停止」を痛烈に批判する、アグレッシブなプロテスト・ブルースです。
冒頭のフレーズが示す通り、権益を守るための「部屋割りの議論」に終始し、「船底の穴」を見ようとしない政治家たちの姿を諷刺。大衆は「終わりなき日常」という思考停止の劇場で五感を麻痺させ、「破局の予感」から目を逸らしています。
「オウムの悪夢から続くこの道」というフレーズは、社会的な危機意識の麻痺が、過去の悲劇から何も学んでいないことを示唆します。この歌は、沈む船の上で「どう意志を示すか」を問いかけ、単なる絶望ではなく、「偽りの自由を今夜葬り」、法と損得の檻を破って真の自由と希望を掴み取れという、強烈な覚醒のメッセージを投げかけます。