Uniomistyのジャケット写真

歌詞

Superconsciousness -超意識- (feat. 今井研二)

那由他計画

Soma Inna Emmaka Mia

Sa nas Essen des Viyas dis

通り過ぎる いつもどおりの 言葉

夢とうつつ 揺れ始めるの ここで

謎めいた物語

透き通るこの意識

不意によぎる いつもと違う 景色

抑えきれず 揺れ動いてる いつも

穏やかに 訪れる

ありのまま 受け入れて

言葉は 私の 物語を

謎めく 一つの 意識だけを

能わりし 遠の 物語は

ひと色に 染まる 意識だけは

戸惑う 世界が 行き着くのは

憂いと 救いの ウロボロスか

緋色が たちまち 綻ぶような

この意識

Soma Inna Emmaka Mia

Sa nas Essen des Viyas dis

Soma Inna Emmaka Mia

Sa nas

目覚めの時に

ことごと気付く

ざわつく気配

纏わりつけば

語りかける いつもと同じ 科白

明けの予感 眩しい夜をともに

戸惑いの 足音と うすれてく この意識

さりげない 終の時 そのままで 受け入れて

鳴り響く 遠に  無くした音が

鳴り止まぬ 今日の 時知らすのは

この身と わたしが 揺れ動いてる

この身と わたしが 別れ行く音

ひと色に 染まる 意識だけは

戸惑う 世界が 行き着くのは

憂いと 救いの ウロボロスか

緋色が たちまち 綻ぶような

迷いと不安が揺れ動いてる

救いの予感に満たされていく

  • 作詞者

    塚田円

  • 作曲者

    塚田円

  • ミキシングエンジニア

    木ノ内亜土夫

  • ギター

    那由他計画

  • ベースギター

    那由他計画

  • ドラム

    那由他計画

  • キーボード

    那由他計画

  • ボーカル

    那由他計画

  • フルート

    今井研二

Uniomistyのジャケット写真

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[那由他計画]の約4年ぶりとなる待望のニューアルバム「Uniomisty」が、ついにリリースされる。前作発表後、塚田円が「ロックバンドなら必ず目指すのが2枚組コンセプトアルバム」と宣言した通り、本作は全11曲・約90分に及ぶ堂々たる2枚組の大作として完成した。

コンセプトアルバムは、構築美と物語性を併せ持つ芸術性の高い作品であると同時に、しばしば社会的メッセージを内包した問題作として、多くの名作を生み出してきた。本作もまた、その系譜に連なるものであり、単なるオマージュや形式的継承に留まらず、歴史に新たな1ページを加える意欲作として結実している。

現代日本のプログレッシブ・ロック・シーンは、1970〜80年代から活動を続けるベテランと、21世紀以降に登場した新世代が同時に存在感を放つ、世界的にも稀有な状況にある。シーンが断絶することなく更新され続けてきた土壌があるからこそ、時代を総括し、次へと橋を架ける作品が生まれるのだ。

[那由他計画]も本作レコーディングには若手とベテラン勢が融合した布陣で挑んだ。塚田円とボーカルの月本美香、世良純子の1stアルバムから参加するメンバーに加えて、ドラムに重本遼大郎(オリュンポスヘッド)、ギターに栗谷秀貴(元・金属恵比須)という若き才能を迎え、さらに約20年の活動歴を誇る[キクラテメンシス]を率いるベースの国分巧が新たに参加。ゲストとして、2025年の新作が絶賛を浴びた[美狂乱]の須磨邦雄、さらに[元ドリーム・シアター/サンズ・オブ・アポロ]のデレク・シェリニアンが参加。世代と国境を越えたコラボレーションが実現した。このラインナップは話題性に富むだけでなく、日本のプログレッシブ・ロックの過去・現在・未来を1枚の作品の中で交差させる、必然的な選択だったと言える。

収録された11曲には、これまで単体でライブ演奏されてきた楽曲も含まれるが、スタジオ作品として完成されたアレンジと、あるべき曲順で通して聴くことで、ライブとは異なる印象を受けるはずだ。ゲストを含む演奏陣の高い技術に支えられた鬼気迫るパフォーマンスは、90分間、聴き手に息つく暇すら与えない。2人のボーカリストも多彩な声色と歌唱法を自在に使い分け、ツインボーカルというこのバンドならではのスタイルを、さらに際立たせることに成功している。

塚田円がかつて率いた日本を代表するプログレッシブ・ロック・バンド、[プロビデンス]は1985年に結成され、翌1986年に1stカセット「伝説を語りて」をリリースした。それから40年の時を経た2026年――ここに、新たな伝説が誕生する!
―祝前伸光

アーティスト情報

NAYUTAKEIKAKU

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